ヴィジェ「タイトル読めます?」
Buronko「こっちが礼儀正しい大人の対応してるからって付け上がって問題出すとか 読めたら歳の功とかいうつまりでしょう?コンたんがみえみえすぐる」
ヴィジェ「朝起きると、三国志大戦のカードの俄何焼戈に睨まれて起きます。凄い面構えなので怖いです。」
Buronko「それは配慮が少なかった 今度からは私が優しく囁いて…」
ヴィジェ「起こしてくれるんd…!」
Buronko「魔法を唱えてやる」
ヴィジェ「朝から大ダメージ!余計嫌ですよ!」
ちなみに「がかしょうか」って読みます。
Buronko「もちるん知っていた だからといって自機いびきほどの歳ではない ピチピチだ」
ヴィジェ「生き字引です。歳はともかく見た目やピチピチですね、確かに。」
Buronko・ヴィジェ「乙」