ヴィジェ「よし、8割方完成。」
Buronko「ほぅ…面白いじゃにぃか… 私を倒す秘奥義をそこまで慣性させていたとは… どれ 玉してみろ」
ヴィジェ「そんな秘奥義は会得してません。ブロン子さんと戦うつもりもないですし。」
Buronko「そうやって視虎視虎眈々と下剋上の時を伺う…いやらしい…」
ヴィジェ「いやらしいのはブロン子さんの言い間違いですよ!何ですか、しこしこたんたんって!虎視眈々ですよ。」
Buronko「じゃあ何が8割なんです?私の打率は9割越えなんでそこのところよロシク」
ヴィジェ「フランを仲間にするところまでのシナリオです。手書きが予想以上に時間が掛かる上に、移動したこととかも書かないと不自然になるので悪戦苦闘しながらなんですが、ようやくです。」
Buronko「ダガー橙の部分はハイヨーの夢幻郷シナリオをパクるんジャラカッダンディスカー」
ヴィジェ「ブロ語×オンドゥル語とか難易度高すぎですよ!まんまパクリだと整合性が取れなかったのでアレンジを加えました。何よりあんな凄い紅魔館ツクれませんし。」
Buronko「とっとこ橙の部分を終わらせて私の部分を始めるべきそうすべき」
ヴィジェ「大まかな道筋しか頭の中にないので、いざ書いてみると穴だらけでビックリです。」
実際プレイすると2分の部分に、ルーズリーフ6枚掛かってるよ…。
Buronko・ヴィジェ「乙」