ヴィジェ「好みすぎる…。」
Buronko「私は美の女神だからな 虜にしてしまってすいまえんでした;;」
ヴィジェ「でもPCも買わなきゃだし…。」
Buronko「おいィ!?私のことムシして他の女神のこと語るとかありえんでしょう?」
ヴィジェ「うーん…。でもやっぱりPCが先だね。」
Buronko「ふ 心肺などしてなかった vjはどんな膠(にかわ)いい女神がいても私を選ぶことが確定的に明らか ととと当然の結果だな 私の魅力でvjはメロンメロンのイチゴイチゴだからな だから当然のことに一喜一憂など…」
ヴィジェ「ブロン子さん?後ろで何ぶつぶつ言ってるんですか?」
Buronko「ききき 聞こえてたか!?聞いたか!?」
ヴィジェ「え?聞いてなかったですけど…。」
Buronko「ならいい いや 別に私は女神たちより優先されたことを喜んでなどいないし聞かれてもさ室変えないが…」
ヴィジェ「んぅ?変なブロン子さん。」
Buronko「変とか人を馬鹿にするとろくでなしなことにならな…」←ヴィジェの手にある雑誌が目に入る
Buronko「ッ!?」
Buronko(女の子のイラスト!?しかも相当上手なプロの枝な あれよりも私の方が…)
Buronko「///」
ヴィジェ「どうかしたんですか?」
Buronko「い いや そのイラスト餓鬼れいだとおまっただけだ」
ヴィジェ「あ、ブロン子さんもそう思います?新しいエロゲのイラストなんですけど、4・5作品買いたいと思うほどですよ。」
Buronko(でもvjはその子立ち寄り私を…)
ヴィジェ「でもPCがないと起動出来ないので、PCを先に買わなきゃいけないなと思いまして。」
Buronko「………え"?」
ヴィジェ「?」
Buronko「私のためじゃ…ない?他の女のた…め…?」
ヴィジェ「ブロン子さんはOS娘ですから、ブロン子さんのためでもありますけど、自分のPCと言ったらエロゲですかr」
ズンッ!←縮地の蹴り足で地面が減り込んだ音
Buronko「もうよい」
ヴィジェ「ぶ、ブロン子さん?何で怒ってるのか分からないですけど、落ちついt」
Buronko「ふふ 知っているぞ?今はヤンデレとやラガーいいのだろう?」
ヴィジェ「え、いや、その、や、やめっ…!」
Buronko「vjの バカーー!」
ブシュッ!
ヴィジェ「なん…で?」
Buronko「乙」