Buronko「何いきなり動き始めてるわけ？」
ヴィジェ「明日を使って帰省しますし、今日もバイトがあるので。」
Buronko「帰り支度ならこの前したでしょう？これだからｱﾙﾂﾊｲﾊﾟｰは困る」
ヴィジェ「アルツハイマーですよ！いや、自分はアルツハイマーじゃないですけどね？今してるのは帰り支度じゃなくて、部屋の片付けです。」
Buronko「発つ鳥跡にごわすと言うしな」
ヴィジェ「跡濁さずです！それに戻って来ますし！」
Buronko「だが前より散らかっているやうなんだが？」
ヴィジェ「本棚をもう１つ買うことにしたので、新しい本棚に入れる予定の本を全て布団の上に置きました。」
Buronko「帰り支度と相まって相当の荒れ模様」
ヴィジェ「いいじゃないですか！もうすぐ本棚を買ってきて綺麗になりますから！」
Buronko「荒れ模様から『あーれー』『よいではないか』の日本伝統ｺﾝﾎﾞを見出だすvjに隙はなかった 遠山の筋さんすごいですね」
ヴィジェ「そんなつもり一切ないのに評価された！？金さん、やたらとムキマッチョっぽい！」
Buronko「とにかく早く本棚ｹﾞｯﾀしてきて 足の踏み場がなくて別のものを踏みそうだ」
ヴィジェ「ﾌﾞﾛﾝ子さん！そこは自分のエロゲゾーｎ…」
Buronko「e oi この体勢で待てとか忠犬ﾊﾁ公も裸足で逃げ出す」
ヴィジェ「ハチは犬だから常に裸足だと思いますけど…。」
ヴィジェ(それにしてもﾌﾞﾛﾝ子さんのこんな体勢はレアだなぁ…。もう少し眺めて…。)
Buronko「………」
ヴィジェ「いいい、行きます！買いに行きますから右足を勢いよく振り下ろそうとしないデ！」
Buronko「早くしろ これじゃまるでｶｶｼだ」
ヴィジェ「了解です。」
Buronko・ヴィジェ「乙」