ヴィジェ「一緒に三国志大戦3をプレイしに行ってきます。」
Buronko「その後そのままバイトであることは確定的に明らか」
ヴィジェ「はい。明後日からバイトが4連休なので、課題の対策を練っておきたいです。連休になったら一緒にツクールのシナリオを考えましょう。」
Buronko「別にどちらでも構わないがそれで許してやる あもりの優しさに感服が鬼なったvjだった」
ヴィジェ「ブロン子さんに許しをこうようなことは一切ないんですが…。」
Buronko「ひとまず留守は任せておけ 気をつけて行ってこい」
ヴィジェ「はい。」
Buronko(ツクールの塩リナか… 少し考えておくか そうすればvjも私に憧れの面を抱くことになる よし…)
Buronko「乙」