ヴィジェ「なぁ~。」
Buronko「それほどでもない」
ヴィジェ「ブロン子さんは暑くないですか?」
Buronko「どちかというと大丈夫だな メイン盾が肉壁で魔法に弱かったら貧弱PTとしてその名をトドと化せる」
ヴィジェ「轟かせるです。でも、確かにRPGの最強クラスって魔法耐性も軒並み高いですものね。」
Buronko「この程度の暑さで私を倒そうなどまだまだぬくいわ!私はマジで最強だから炎系の特技とか九州する 九州が亜熱帯なのは主にこれがげいいん」
ヴィジェ「九州は亜熱帯じゃないです。暖かいですけどね。」
Buronko「ただあもりにも強すぐると魔王系が弱音ハクになるので弱点もある」
ヴィジェ「おぜう理論ですね。」
ヴィジェ(おぜう理論というのは、東方projectの吸血鬼レミリア・スカーレットに当て嵌まる公式設定のこと。筋力・魔力・素早さ・知力が総じて高く、性格も残忍・凶悪で傲慢・狡猾、さらに首より下を消し飛ばしても瞬時復活という不死身さに加え、相手の運命を操る特殊能力を持つお嬢様。それ故に日光・流水・炒り豆・銀のナイフなど弱点も多くなっています。そういった、強い者には意外とシンプルな弱点が存在するという理論のことです。)
Buronko「私には次元という制約がついている」
ヴィジェ「あぁ、なるほど。」
Buronko「おかげで私は炎系とか効かないのにPCが勝手に力尽きる さすがにPCまでは私といえども守るのはキツイ PCを守れない確率は宝くじを当てる確率より低い」
ヴィジェ「10の28乗分の1以下!?絶対安全じゃないですか!」
Buronko「絶対なんてことはありえないぞ?私以外」
ヴィジェ「結局安全なんですね!」
Buronko「できるだけ味方の援護をなくさないようにするのもメイン盾の仕事 敵が雑魚すぐるとメイン盾に全て任せてままけて姉妹勝ち そうなるといざ強いアサシンにバトルドームると超エキサイティン」
ヴィジェ「強い敵と戦うときに後援が働かないということですね。絶対安全の自信があっても安全かどうか分からないように振る舞うことで、結束力を高めるわけですね。」
Buronko「そんなPTをツクるんだぞ?(忠告」
ヴィジェ「はい。」
Buronko「ツクダオリジナルんだぞ?」
ヴィジェ「バトルドームネタで〆!?」
Buronko・ヴィジェ「乙」