ヴィジェ「ということで、うどんげちゃんRPGのレビューです。」
Buronko「こんなRGPにうっっを抜かすなんて器が知れたな」
ヴィジェ「てんこに用はない。」
Buronko「ほぅ… そんなに腹上死したいらしいな」
ヴィジェ「(ブロン子さん相手なら嬉しい限りなんですが。)すいませんでした。今のセリフは狂月洸の中でうどんげが言ったものですよ。」
Buronko「そのセリフで私が苛立っていることは火を煮るより確定的に明らか わざと口に出すなんて殺されたいらしいな 飛んだ変態だな」
ヴィジェ「ブロン子さんの口に出す…ごくり。」
Buronko「…」
しばらくお待ち下さい。
Buronko「この世で1番かわいいのは?」
ヴィジェ「ブロン子さんです。(キリッ」
Buronko「腹上死したいか?」
ヴィジェ「ブロン子さんなら。(キラッ」
Buronko「てんこに用は?」
ヴィジェ「もちろんあります。興味もあります。」
Buronko「よし それじゃどんげRGPのレビゥーをするといい」
ヴィジェ「はーい。」
Buronko「私の感想も折り曲げながら進めていくとアクセス数が有頂天になる」
ヴィジェ「それでは始めましょう。」
ヴィジェ「狂月洸は、幻想郷に精神を狂わせる光が降り注ぎ妖怪が暴れるという異変が起きるストーリーです。」
Buronko「その程度で精神を乱されるとはしゅぎゅうが足りない 私が精神を乱されると言葉遣いがおかしくなる そうなったら止めてほしいな~(チラリ」
ヴィジェ「この言葉遣いがおかしくなってないなら、おかしくなった時が楽しみですよ。」
Buronko「この異変の解決に最適と判断されたどんげはシショーであるりんえーと友に旅立つ これは師弟愛を綴ったラブロマンス」
ヴィジェ「ちがいます!」
Buronko「ちなみにヴィジェはまだチョコっとしかやってまいからR指定シーンを見てない」
ヴィジェ「確かに少ししかやっていないですけど!」
Buronko「R指定のRはBuronkoのRらしいぞ」
ヴィジェ「3文字目のRを採用!?」
Buronko「3文字目のR絶賛公開ちぅ」
ヴィジェ「映画みたいに言われた!」
Buronko「簡単にいうと軽くしかプライしてないからもう少し進めてからレデューするのが吉」
ヴィジェ「う…。」
Buronko「それじゃまたの機会に」
Buronko・ヴィジェ「乙」