7月25日・26日の2日間、銀座にあるル・テアトル銀座にて「笑福亭鶴瓶一門会」が行われました。
気がつけば10人を越すお弟子さんを抱えた鶴瓶師匠。
一門総出の落語会です。
しかしながら、この2日間でネタ(高座)ができるのは、鶴瓶師匠が引くくじ引きに当たった弟子のみという…
でも一番弟子である、笑福亭笑瓶師匠だけはくじ引きに当たらなくても一席、担当することに
鶴瓶師匠いわく、
「せっかくだから、笑瓶のも聞きたいわなぁ~みなさん。」
めったに、というか、落語家というイメージがない笑瓶にいやん…
実はお一人、お弟子さんがいらしてね。
鶴瓶師匠にとっては孫弟子にあたりますが、彼も一門として、もちろんご挨拶の場に登場しましたよ。
話はそれましたが、笑瓶師匠…
ってか、にいやん(笑)
メチャメチャおもろかったです。
話芸はさすがなものですな。
ご自身で作られた噺を一席してくださいました。
笑瓶にいやんの他は、くじ引きで当たってしまった(笑)お弟子さん、恭瓶(きょうへい)さん。
彼は博多の出身とのことで鶴瓶師匠から、博多弁で落語をしてみたらどうかとのことで、うまく博多弁に直した噺を一席。
鶴瓶師匠は二席、噺されましてね、お馴染みの「青木先生」を堪能してきましたわ。
行ってきました25日の演目です。
~幕開け~
鶴瓶師匠はじめ、一門みなさんのご挨拶。
(くじ引き)
~笑福亭恭瓶
大安売り
~笑福亭笑瓶
ある日(あの日?)の六代目
~笑福亭鶴瓶
青木先生
~中入り~
~笑福亭鶴瓶
お直し
最後に一門みなさんで〆のご挨拶。
~幕~
という内容で、19時スタートで、終わったのが21時半すぎでした。
最後に今回の一門会のメインスポンサーでした、ヤマキより土産として、かつお節とめんつゆをいただきました。
ありがたや~
また東京で一門会ができるようにとおっしゃっていたので、ぜひ次回も足を運びたいと思います!
昨日26日はベッジ・パードンでした
3度目で、最後の観劇。
こちらも楽しんできましたよ
気がつけば10人を越すお弟子さんを抱えた鶴瓶師匠。
一門総出の落語会です。
しかしながら、この2日間でネタ(高座)ができるのは、鶴瓶師匠が引くくじ引きに当たった弟子のみという…

でも一番弟子である、笑福亭笑瓶師匠だけはくじ引きに当たらなくても一席、担当することに

鶴瓶師匠いわく、
「せっかくだから、笑瓶のも聞きたいわなぁ~みなさん。」
めったに、というか、落語家というイメージがない笑瓶にいやん…
実はお一人、お弟子さんがいらしてね。
鶴瓶師匠にとっては孫弟子にあたりますが、彼も一門として、もちろんご挨拶の場に登場しましたよ。
話はそれましたが、笑瓶師匠…
ってか、にいやん(笑)
メチャメチャおもろかったです。
話芸はさすがなものですな。
ご自身で作られた噺を一席してくださいました。
笑瓶にいやんの他は、くじ引きで当たってしまった(笑)お弟子さん、恭瓶(きょうへい)さん。
彼は博多の出身とのことで鶴瓶師匠から、博多弁で落語をしてみたらどうかとのことで、うまく博多弁に直した噺を一席。
鶴瓶師匠は二席、噺されましてね、お馴染みの「青木先生」を堪能してきましたわ。
行ってきました25日の演目です。
~幕開け~
鶴瓶師匠はじめ、一門みなさんのご挨拶。
(くじ引き)
~笑福亭恭瓶
大安売り
~笑福亭笑瓶
ある日(あの日?)の六代目
~笑福亭鶴瓶
青木先生
~中入り~
~笑福亭鶴瓶
お直し
最後に一門みなさんで〆のご挨拶。
~幕~
という内容で、19時スタートで、終わったのが21時半すぎでした。
最後に今回の一門会のメインスポンサーでした、ヤマキより土産として、かつお節とめんつゆをいただきました。
ありがたや~

また東京で一門会ができるようにとおっしゃっていたので、ぜひ次回も足を運びたいと思います!
昨日26日はベッジ・パードンでした

3度目で、最後の観劇。
こちらも楽しんできましたよ
