空き時間に買ったパピルスを読んでました。

ヤスケンの連載があるので毎号楽しみに買って読んでるのですが、今号は宮城野の公演中に行ったインタビュー記事もありました。

のんべんだらりん、と呑まなくてもいいくらいに熱が入った芝居期間だったんだねぇ~と改めて宮城野への想いを感じましたわ。うん…


連載のお話も相変わらずとヤスケン節というのか、飾らないところが良くてね。
父と息子の絆が見えるよう。
好きなんだよね、ヤスケンの書くエッセイというのか、文章。
話し下手な感じもしつつ、ちゃんと相手に伝わる優しい書き方、あったかいのね。

ほっこりした気分で無事にバスターミナルに着きそうです。

さっ、帰ったらどうでしょうのDVD見なきゃ(笑)