一日UPが遅れましたが、14日NHKBShiにて放送された、
『関口知宏が行く ヨーロッパ鉄道の旅・ギリシャ トルコ』
今回もまた素晴らしい景色と音楽に心がホッコリとしました(*^o^*)
トルコやギリシャは旅行に行かれない場所では無いけれど、やっぱり遠く、自分には無縁なものと思ってしまう。
しかし番組を通して見て行くと不思議にもその場に自分もいるのではないかという、そんな気持ちがわいてくる。
出会う人々と笑顔で会話し、コミュニケーションをとるせっきー。
やはり英語が話せることって重要だなと感じました。
もちろん番組で行くのに当たっては通訳さんもスタッフも大勢いて、言葉に不便は無いはずですが、自分の言葉で伝えられるって大事だなって。
でも言葉が通じなくても、なんとなく通じ合っちゃうもまた不思議なもので(笑)
言葉が通じるのも大事。通じなくても心が通じ合えばOKと、矛盾しているコメントですが、異国ではどっちも大切だと感じました。
この旅でも曲を作ったせっきー。
『リベルラ』
ギリシャのとてもきれいな湧き水に生きるトンボ、リベルラ。
青く幻想的なトンボです。
せっきーの手に止まるリベルラは、いったい何を彼に伝えたかったんでしょうか?
リベルラがいつまでも飛び続けるように、きれいな水は大事にしたいものです。
ギリシャ・サントリーニ島の白いお家と青い海のコントラスト、良かったなぁ~
そんなところで地元の人たちとセッションしちゃったせっきー。
幸せそうでした。
(今回の旅でも楽器を購入しちゃっていたけれどね。)
ところで…
今回の旅もやっぱり海を見ては入らずにいられなかったせっきー。
パンツで飛び込んでおりました(笑)
ちょっと短めですが、今回の感想はこれにて…