自分が信じていることが現実
たまたま現実になったわけではありません。
自分が潜在意識の中で信じ切っているものが「現実」。
自分が信じていないことは、現実にはならない。
「信じよう」としていることではなく、無意識に「そうだ」と思っていることが
そのまま表面化しているだけですね。
「私は嫌われている」と思うのと、「好かれている」と思って、人に対面するのとでは、
実際の接し方が変わるし、その結果、本当に嫌われるになったり、
好かれる
になったりするだけですね![]()
自分がこうなるであろうと、無心の状態でわかっていることは
そのまま現実になります。
思考と感情と無意識の組み合わせは、現実を左右してます。
同じようなフィールドのものには自然に同調します。
自分と似ているのか、そうでないのか無意識に察知して、
思考と感情を駆使して、自然に現実が創られるということです。
思考と感情は、時に逆回転に引き戻すので注意が必要です・・

