コピペ お前は何もわかってない | 道標を探して

道標を探して

 ただ、そこに進んでみたい道がある。
 仰いで見たい空がある。
 踏んでみたい土がある。
 嗅いで見たい風がある。
 会ってみたい、人がいる。





お前は何も分かっていない


口調だって大切な個性だ






少し長いがここで水銀燈を例に出して説明しよう





水銀燈は姉妹の中でも一番年上の設定だ


一番年上ということもあり身体つきやふいんき(なぜかryがいちばん大人っぽい


次に、水銀燈は黒の服に黒の羽根である、これによりまるで闇を観た時のような「なんとも言えない恐怖感」や


「絶望感」を感じる


また、水銀燈の髪は服とは正反対の白(銀)色である


これによって水銀燈は「どこか冷たい感じ」がする


そして瞳は、まるで「蔑まれている」ような感じである


年上でどこか冷たい感じがし、蔑まれているような視線


これだけでもMな人には魅力的だろう





しかし、水銀燈の魅力はこれだけではない


心を開いた相手にだけ見せる「甘えた顔や拗ねた顔」


普段は強がっているが実は寂しがり屋という「ギャップ」


そして、孤独を怖がっている時のどこか儚げで、守ってやりたくなるような感じ





これだけでもキャラとしては十分に合格ラインである





しかし、水銀燈の魅力はこれだけではない


どこか人を小馬鹿にしたような「お馬鹿さぁん」や「~よぉ」といった口調


これらも、重要な個性である


普段はからかわれている感じがして「M心を擽られ」


拗ねている時、さみしい時などは「ついついイジメたくなるような可愛さ」「守ってあげたくなるような可愛さがある」





これで分かっただろうか、





一番年長ということからくる「大人っぽい身体、ふいんき(ry」


服装や羽からくる「恐怖感」


髪や瞳からでている「どこか冷たく、蔑まされているような感じ」





実は心が弱い、寂しがり屋という「ギャップ」


そのギャップからくる、どこか儚げで守ってあげたくなるという「父性愛」





そして拗ねた時の口調からくる「ついついイジメたくなる感じ」


さみしい時の口調から、さらに守ってあげたくなるという「父性愛」の増加





水銀燈はそれらすべての個性が合わさってできている


どれ一つでも欠けていたら意味がないんだ!





口調だって水銀燈の、いや、キャラの大事な一部だ


髪の色から口調まで、すべてを愛してこそ、


本当にそのキャラを愛しているといえるんだ







もっと考えてから語ってくれ