日商簿記検定情報(準備編)
簿記検定といっても、主催する団体がいくつかあって一番メジャーなのが
日本商工会議所主催の日商簿記検定です。
3級についてだけいえば、1回の試験に約8万人前後が受験します。
試験の実施日は、年3回(2月、6月、11月)です。
試験時間は、3級の場合午前9時から制限時間が2時間です。
(2級と3級は、同日日に受験が可能)
受験資格は、特に制限がないので誰でも受験可能です。
受験の手続きは、各商工会議所により異なる場合があるので受験地の
商工会議所で確認すること。(試験予定日の2ヶ月前に)
申し込みに必要なものは、
1.受験申し込み表(受験地の商工会議所による)
2.受験料(H20.9現在)¥2,500です。
次回は、受験日当日の注意事項を紹介します。
簿記とは?
簿記は、会社の数字を扱う部署(経理・財務等)だけではなく、
今や、営業職にもその知識を求める企業も少なくありません。
男女・年齢も関係なく人気の資格といえます。
まず3級から2級や税理士資格へステップアップしていくのが
一般的です。
まず、簿記3級では、
・財務担当者に必須の基本知識が身につき、商店、中小企業の経理事務に
役立つ。
・経理関連書類の読み取りができ、取引先企業の経営状況を数字から理解で
きるようになる。
・営業、管理部門に必要な知識として評価する企業が増えている。
(商工会議所HPより引用
)
上記のような知識が身につきます。
それでは、、
簿記という言葉を聞くことがあると思うが、簿記とは何なのか?
帳簿記入を略したものを簿記といいます。
個人商店でも、企業でも商品やサービスの販売をしていますが、
この営業活動を数字で記入することが、簿記です。
では、なぜ通帳記入が必要なのでしょう?
企業などは営業活動により、どれだけ儲かっているのか?
はたまた、損をしているのか?
財産はどのくらいあるのか?
こういったことが帳簿記入により、数字で表されて初めて知るわけです。
経営者や経営に従事する者は、この数字を経営に役立てているわけです。
