ごめん。更新遅くなりました。
みなさん、最近いかがお過ごしでしょうか?
私はというと仕事、学校、語学と多方面から時間と声のプレッシャーにやられプチうつ病になってます。。。
自分でつっこんだ道である程度は予想していたんだけど、やっぱり何が正しくて、何が間違ってるなんてわからん。
でもやるっきゃなねぇ。少しの時間も勉強しなくては。
日本人は発音ができない。だめだ
またリポートします。
ごめん。更新遅くなりました。
みなさん、最近いかがお過ごしでしょうか?
私はというと仕事、学校、語学と多方面から時間と声のプレッシャーにやられプチうつ病になってます。。。
自分でつっこんだ道である程度は予想していたんだけど、やっぱり何が正しくて、何が間違ってるなんてわからん。
でもやるっきゃなねぇ。少しの時間も勉強しなくては。
日本人は発音ができない。だめだ
またリポートします。
月曜日の朝の便で高松から東京に帰ってきた。
なかなか、タフな毎日だ。
けど、僕の日本一周地図は確実に緑色に染められつつある。
そんな日々の中でコンサルティングというのは、本当に難しいと日々思う。
なぜならば、常に常識的な考え方を凌駕しなければならないからだ。
常に相手の考え方のキャパシティーより広い考え方を用意しておかなければならないからだ。
「この方法は無理ですかね?」とよく言われる。
相手が知恵を貸してくれと言って来る。
その時、いや、そんな時は大抵は、常識的な考え方は通用しないことが多い。
ならどうするか?
一番は経験工学と呼ばれる知識から答えを導きだす。
次に知識を誰かから得て、答えを導き出す。
直感って手もある。
まあ、その他もろもろの方法がある。
なんていうか、ルールは1つしかないからだ。
いや、暗黙の了解というやつかもしれない。
「もう無理です=他に方法がありません=限界です」
この言葉を心の底から吐かない事。
相手から僕が、常に求められるものは、
考え方1つで行き詰まった世界を一瞬に変えられる創造力。
だから、人生を走ることや、世の中の風を読むことを怠ったら、その日までだ。
「その日までだ・・・いや、その瞬間までだ」
DREAMERはこの言葉に、いつも怯えながら生きていかなければならない人種だ。
まあ、これが好きでたまらないのだが・・・
まだやってるよ。この職業を。18歳の8月26日から。