キャデラック・CTSのバッテリー

キャデラック・CTSのバッテリーってめちゃめちゃ高いんですね(@_@)




従来、キャデラックは北米市場のみに注力してきたため、その他の地域では「キャデラック車はあまりに大きすぎる」と評価されており、ヨーロッパやアジアなどの市場では販売がふるわない状態が続いていた。また、CTSデビュー当時の米国でのキャデラックオーナーの平均年齢はおよそ60歳であり、本国では「リタイヤした老人が乗るクルマ」というイメージが強かったため、より若い消費者に受け入れられる車の開発が急務であった。こういった経緯から、これまでのキャデラックよりコンパクトでスポーティなCTSが誕生した。CTSの開発にあたっては、全く新しいFRプラットフォームの設計はもちろんのこと、ドイツ・ニュルブルクリンクサーキットでの3年にわたりテストを繰り返し走行性能を磨くなど、メルセデス・ベンツやBMWなどに代表される欧州製セダンを強く意識している。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜ｗｉｋｉｐｅｄｉａより引用＞

バッテリー・キャデラック CTS

キャデラックCTSのバッテリーが大体半額で探せます。

キャデラック CTSをはじめ外車って、
ディーラーでバッテリー交換すると大体４～５万くらいかかるんですよね。

益城電池では１万～２万くらいで販売しています。
交換動画も用意してあって、

＜自分でやってみたんですけど、意外に簡単でした。ありがとうございました。＞
っていうメッセージをよくもらいます。

値段も値段ですからね。
１０分くらいの作業で２万も浮くんでしたらそりゃ自分でやっちゃいますよね。












＜交換動画＞

キャデラック・CTS

キャデラック・CTSのバッテリー適合表







カジュアルウェアに着替えたアメリカの帝王！そんな感じの車です。
走りはドイツ車っぽいが、コンパクトなサイズとシャープさは新しいアメリカを感じます！
キャデラック・CTSのシャープなフロントとキャディーらしいリア。
ナビ付でこの価格なんでコストメリットはかなり高いと思います。
日々の足としては申し分なし！！