「自分の専門分野をまず大事にすればいい。
すればいいっていうより、命を賭けなきゃいかん。
『さあ、スタジオに入って曲作るぞ』と、
こういう時には、誰も立ちいらせない。
 これはオレの領域だ。
 オレは誰よりも知ってなくちゃいけない。
 オレのメロディー・ラインに込めた情緒と、愛情、涙。全力でやる。」






というのは、生きる伝説、矢沢永吉が、
『成り上がり』という著書のなかで記したものだが、
普通の会社員に成り下がった自分にとって、
本当に五臓六腑にしみいる言葉であり、
特に「誰も立ちいらせない。これはオレの領域だ。」というところは、
まったくもってその通り、打ち震えそうです、教祖様。
と、駅前で演説したくなるが、
じゃあ、ヤホー、
これから給与は上がらないからお先真っ暗ですー、ラリポップで行こうぜー。
と思っているかというと、そういうことは全然なく、
その辺は隣にならえで赤信号を渡らず、
しかしとはいうものの、なるべく真っ暗じゃないほうがいいなあ、
と思っているのであって、
でも、まだかなり先のことだから、いまはできるだけ一休み一休み。