先日購入した恋花デイズ、とりあえず1周目が終わりましたヽ(^ω^)ノ
攻略キャラは日向くんにしたのですが、彼についてはまた別の記事にて書きます。
ここでは恋花全体の感想(システムとか)について書きたいと思います。
好意的とは言い難い表現も出る場合がありますので、ご理解いただければと思います。
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まず、とてもとても作業ゲーです。
植物育成、アレンジ、研究に関する学校なので個人に小さめの庭が与えられているのですが、その庭の管理は当然自分になります。
まったくゼロの状態から規定行動回数(アイテムで回復可能)で耕して、植えて、水やりして、収穫します。
こういう箱庭系ゲームもありますのでこれ自体がいけないとはまったく思いませんが、いかんせんこのゲームのジャンルは乙女ゲームのはず。
ちなみに攻略キャラの好きな花といった設定もあり、頑張っているとプレゼントとしてアイテム(実用的だったり飾り用のモニュメントだったり)をくれますが、おそらく攻略の好感度とは関 係 あ り ま せ ん 。
キャラの好きな花を植えることによって好感度が上がったり、上がりやすくなったりもしないです。
先述のアイテムや、花の種をもらってそれを育ててプレゼントし返すというミニイベントはありますし、序盤と好感度がだいぶ上がってからではその反応も異なります。
さらに奇数月にはコンテストがあり、そのコンテスト用の花を期限までに育てるのには成長促進剤といったアイテムが必要です(じゃないと間に合いません)。
そのアイテムはポイントで購入できますが、ポイントは育てた花を売ることで得られます。
なお、一応ガーデニングのスキップは一定期間で可能です。
しかしお分かりいただけますでしょうか。
ミニイベントや、コンテストのことを考えるとそうガンガンスキップするわけにもいかないのです。(特に初期)
そしてそれ故にこのゲーム内におけるガーデニングの割合は7割~8割を占めます。
私としては、これは十分に作業ゲーといって良いと思います。
さらに、1年間でどれだけポイントを貯めようが、花の種を買い込もうが、アイテムを集めようが、
2 周 目 に は ひ き つ が れ ま せ ん 。
毎回0からのスタートです。私的にはこれがいちばん辛いです。1周目は仕方ないとは思います。作業でも頑張ります。でもそれをさらっと無に帰されてまた頑張ってね☆は正直心が折れます。ルートにもよるのかもしれませんが、4月1日から3月31日まで、ほとんど毎日のようにお世話し続けて、庭はまぁリセットされるにしてもポイントもアイテムもすべてあっさり消されるのはちょっと辛いです。
2周目で制限のかかっていたキャラクターが解放されたので、2周目のスタートの仕方が間違っているということはないと思います。
次にストーリーですが、なんというか全体に薄っぺらいという印象を受けます。
まぁ学園ものですし、普通の男の子たちと普通の恋愛をするんだからそんな人生観とか社会性を詰め込んだストーリーにするのは難しいとしてもなんていうか、あんだけ作業があったのにこんだけ?みたいな印象を受けました。
日向くんルートの内容はここでは置いておくとして、とりあえず私の中で納得いかなかったのは一番大きな(はずの)イベントが起きたのがゲーム終了の2ヶ月前ということです。
そこイベントがあった時点で、ああそろそろストーリー入ってくかな、と思いきや、翌日からあっさりとふっつーにまた庭いじりの始まりでした。
そのごもまあちまちまっとイベントが起きますが、うん、なんというか、大きなイベントは先にいれるべきだったのかな?という気持ちを拭えませんでした。
それから、これがたぶん自分の中で作業ゲーの印象を強めた一番の理由だと思うんですが…
会 話 の 選 択 肢 が あ り ま せ ん 。
メールでは選択肢もありますし、親しくなってからの名前の呼び方も自分で選べます。下校の際の会話テーマも選べます。
が、最近のゲームによくある、会話の途中で受け答えを選択するようなことはありません。
なので、感情移入がしにくかったかな、と。キャラクターについても部分部分でかわいいとか思うことはあっても、キャラの人間性に惹かれる、ということはありませんでした。
以上が主な私の感想になります。
基本的にdisっているような気もしますが、司くんを攻略した友人は良かったといっていたので、あくまで私個人の感想として受け止めてもらえればと思います。
箱庭ゲームを延々繰り返すのが苦ではなく、かつキャラ萌えできれば十分に楽しめると思います。
日向くんルートの感想はまた改めて書く予定です。
それでは、閲覧ありがとうございました。

