痛いつらいみじめ情けない
究極ネガティブな自分
みたくない
こんな自分 いやだ
だけど、離れられなかった
そんな私も 私だから
周りから存在しない人間として扱われているように感じてた
もしくは 忌み嫌われるために 私は存在してるように感じてた
今となっては、わかる
私が そんな人間にしてた
私が 私を 忌み嫌って 存在を消したかった
だけど
私まで私を 存在しない人間として扱うことはできなかった
私まで私を 忌み嫌うことはできなかった
だから
存在してほしくない私 、忌み嫌っていた私と
仲良くなることにした。
そんな私の 味方になることにした。
時にはケンカもしたりしながら
一緒に泣き笑いあって、生きていく。