今日は1日だらりだらり。時くらいにご飯食べて、時事務所ー事務所人いすぎ暇なのかと思いきや、忙しかったらしい0時近くから仕事っ。いやあー最近いいひとばかりあたるお釣りないので、あとで持ってきますねって言ったらいいよあげるよその分楽しませてねとか、とにかく皆様紳士うほー楽ちんだとか言ってたら、たぶん、明日辺りには値切り屋酔っぱらい自衛隊くるぜくるぜきっとくるぜくーるーきっとくるーきっとくるーとかちょっとテンション上がって事務所でガリと結びしらたき食べたら、家帰ってきて吐いた自分の胃よわすぐるねむれないよるになにしたらいいのうちの子おっぱいむき出し
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資料も溜まったし、読売新聞は震災縮刷版を出してくれるしで、やっと色々と書く体制が整ってきた。あとは自分のふんぎりみたいなもの。萌え小説を書き、重い小説を書こうと思う。ここ一ヶ月。どんな小説を書いても吹き飛ぶような、まるで小説の中みたいな日本になった。今日も余震が続いて、軽い机は揺れる。そんな中で小説を読む人なんているんだろうかと思う。でもカジョにこの生活をしてられるうちに早く書けとせっかれているので、書いておこうと思う。だけど。今日、書こうとしたら気持ちが悪くて吐きそうになった。ここ数日、国zを練っているんだけど、それだけでも神経が参る。まず睡眠にきて、毎日6時間しか眠れない。6時間睡眠だとじわじわと体調がおかしくなる。体中は湿疹でまだら。今日、お腹を見てなにこれ湿疹と叫んだら、それを見たカジョがこれはヘルペスみたいに見えるけどと言った。お腹にもヘルペスって出来るんですね。確かにヘルペスに近いぽぽが出来てた。私えーと、ヘルペスってなんだっけっていうか、こんなとこにできんのカジョ免疫が落ちると出来る私そうそう、確かに睡眠不足だけど、ヘルペスが出来るようなあ、免疫抑制剤飲んでるわとギャグのような会話。ちなみに湿疹は震災後の雨の日にばーっと手に広がり、それから胸へ、そして今日気付いたのがお腹という感じに広がっている。あ、顔もにきびなんだかが酷くてぼぼ。赤くてまだら。震災の塵と放射秤ニ、普段の倍と言われる花粉と黄砂が重なってきたって感じ。ちなみにゆるい下痢もあるのだが、リウマトレックスを飲み始めたら一日に5回大トイレにいくほど酷くてそん時に体重が激減、今はまだ安定しているように感じるのでまぁいいって感じ。震災の話をしながら私がなんで病気にいて分からない人がいるんだろうねと言ったらカジョがいや、私もお前と暮らしていなかったら分からなかったよと言っていた。病気って、診査される前が一番辛い。たらい回しにされるし。でも医者にとってはそういうのが一番儲かるそうで。じわじわと体をやられ。薬を飲まされ。これから放射狽ナを傷付けられた人がだるさを感じても、最初は疲れでしょうで終わる。それからどんどん体調が悪くなっていく。それでなくとも日本は不況で、疲れて自殺する人が多いのに。これからどんどん体調不良国家になっていく。そんな国だけど、自分は小説を書くのが仕事だから、それらを記録して書いていくしかない。私にいろいろ言う人もいるけど、私はそういう小説家なんで。もちろんこういう現実を見ないで、きゃっきゃうふふな小説を書く人もいる。私がもう一本のラインで書いているのは、そういう小説だし。でもね。皆に忘れてもらっちゃ困るんだけど、私はレズビアンで、レズビアンをテーマに小説を書いている小説家なんですよ。それはマイリティを生きるっていう覚悟と、それを文章化するっていう迫ヘを持って生きてきたってこと。私は基本的にきゃっきゃうふふな人生しかネットには書きませんが、別に楽な人生を歩んでいるわけではない。だからこそこの人生を小説として書けるのは、日本にそれほどいないって自負しているし、実際いない。さらに私にはまぁ病人だとか、他にもいろいろなマイリティな人生を送っていて。たまに辛すぎてギャンブルに逃げちゃうけど。でもそれらを小説化出来るのはやはり自分だろうと思う。今回思ったのは意外と辛い現実って人は直視出来ないんだなってことで。自分は直視して、さらにインプットとアウトプットをしてきた人間だから、その人の弱さみたいなものを知らなかった。ちなみにうちでは、うちのカジョも知らない。震災の後、意見が分かれることもない。冷静なカジョの同僚も同意見。だからカジョは経験に基づく人の反応を、私に教えてくれる。人の弱さみたいなものを。震災があって。非常時に強い人間と、弱い人間がいるんだって知った。そしてなんで私がカジョのパートナーなのかも分かった。こういう時に冷静な判断するって重要なのね、と思った。情に流されず。でも私は精神よりも先に肉体に出るので、気を付けないといけない。湿疹とか睡眠とか。先日、被災地であった出来事。鍵をかけた家に残された飼い猫達の末路を見て悲しくなった。それをカジョに言ったらお前は見ちゃだめ。心が病むよと言われた。でもそんな風にいも私を守ろうとするカジョに腹が立ったり。守らないで経験させてくれよと思ったり。そういう辛い、弱肉強食の世界も私は見ていく。そして考える。外に出したらいいのか。閉じ込めるしかなかったのか。避難場所に連れて行くのは論外だろう。一番いいのは東京電力が爆発の危険度を最初に言って、退避を進めるべきだったのだろう。毛並みのよい猫を何匹も飼っていたあの家の主人は、猫と金を持ってなんとか東北から脱出して、優雅にホテル暮らしを始めたかもしれない。しかし爆発炎上している原発事故の中、そんなことを言っている暇はなかったかもしれない。猫の毛並みは良かったが借金持ちで、飼い主は今、猫どころじゃないかもしれない。それでも心のよりどころにしていた猫達の末路は心に影を残すだろう。そんな風に考える。部屋を片付けながら、小説を書いていこうと思う。春で、ベランダを包み込む若葉は美しくて涙が出る。こうしている瞬間も原発は危機一歩手前で踏ん張っていて、現地の決死隊は必死に闘っていて、福島や東北、北関東の人達や土壌は一秒一秒、刻一刻と汚染され続ける。もちろん私自身も。今年はあまりレントゲンやを受けませんように。もう今年だけで3回ぐらい受けてるけど。去年は顎の手術と、リウマチ以前の治療で毎月のように受けていた。何枚も、何枚も。自分自身もそうだけど、ガンの治療で大量の放射線を浴びている人もいるわけで。それでも政府は、そして健康な人はただちに人体への影響はないという。その想像力のなさが笑える。いや病人を殺しにきてるなと思える。まぁ、実際にそうなのだろう。マイリティはいも社会に無視される。そして殺されていく。私はそういう社会の無知を見めていく。絶対に忘れない。この地獄を。
インフルエンザではないようなので、一安心。しかしながらおかげで出遅れた新学期を迎えてます。とはいえやることも無く、映画のスタックを解決していこうかと。しかもアニメじゃない、映画を見るまず天使にラブャ塔Oをを久しぶりに見た。やっぱり劇中歌のシーンがやばすぎる。こんなにも体を揺らしたくなるワンシーンはそうそう無い。楽しそうだという演技だという人もいるけど。これはそゆことを考えないで見たいなって思うシーンだった。次に見たのが交渉人。米倉涼子が主演のドラマ。脇役に筧さんがいるんで取っておいた。ラストの無理やり感は否めないし、展開的にも無理があるんだろうが、一番最後の方言だけでご飯が食べられた。んでアフタースクールを見た。キャスト勝ちのような部分が強いなぁって思う。佐々木さんが悪役演じてるっていうだけでハンチョウ好きとしては楽しい。大泉が意外と素に近い形でやってた、って話してたけど、納得だわ。さて、次は何みるかな。