前回の投稿から相当期間が空いてしまいました。全く鉄道模型に触れてなかった訳ではないですが、なかなかネタの投稿とまではいかずにダラダラと時が過ぎていくばかりで、ちょっと反省。
とりあえず今年の2月に製作していた
イエロートレイン製ワム89000ボディキットの製作ネタを投稿してみます。
こちらは3Dプリント製で、有蓋車のキットに触れるのは初めて、慎重に組み立てていきます。
まずは
組み立て、キットは片側の妻面以外組み上がった状態になっていて、サポート材をカット、修正の後、妻面を接着する流れです。
手順書に従って
サポート材をカット、断面を整えていきます。
妻面のパーツにも不要の突起(丸印)があるので、こちらもカット。
妻面をボディに接着しました。微妙に隙間があったのと、屋根の段々が気になったのでこちらも修正していきます。
妻面の隙間を瞬間接着剤で埋め、サーフェイサーを一吹き。
屋根は根気よくヤスリがけしていきました。
サーフェイサーとヤスリがけを繰り返し、綺麗なアールを描いた屋根に整いました。妻面の隙間も無事に埋まっています。
表面も仕上がったところで、本塗装に移ります。使う色はワムハチおなじみのとび色2号
FARBEのとび色2号で塗装しました。
塗装が乾いたら表記類の貼り付け、今回はワム89001にしてみました。
ボディが一通り仕上がったら、今度は足回りの作業へ。
キットに台枠パーツは用意されておらず、TOMIXのレ12000から流用するよう指定されています。とりあえずレ12000を用意して
ボディから台枠を外し
台枠の不要部分をカットします。他にも連結器周りに干渉する部分があるのでそちらも一部削っていきます。
台枠の加工が済んだら、ボディに取り付け
ワム89000の完成です。新たな有蓋車が加わりました。
よく知られている2代目ワム80000と比較、全長の微妙な短さや波板に直接書かれた管理局標記等が異質な雰囲気を出しています。
ワム89000は、当初はワム80000パレット有蓋車として1957年に3両が製造されましたが、パレット積の容積や強度等に難があり量産化は見送られました。2代目ワム80000が登場した際にワム89000に改番され、浅野からのガラス輸送に使われ、1975年に廃車となったそうです。
黒ワム等にぽつんと混ぜて走らせてもいいアクセントになりそうですね。
他にも積み上がった状態のキットがいくつかあるので、そちらもいい加減仕上げねば…ひとまず、引っ越し作業も進展し
念願の塗装ブースも確保できたので、少しは製作効率も上がる?w
















