性懲りもなく一言-3rd -3ページ目

ハイパー学生アルバイター

日が変わる前に帰れると随分朝早く起きれますね。

今日は頑張って学校行きます、心臓バクバクしてます。


昔から学校というものが苦手です。学校どころか保育園すら真面目に通った記憶がない。だからこそ学校行かない→行きにくい図式も理解していますがー…行けないもんです。

学校社会に於いて不適合。バイトは問題なく行けるのに。
独特の空気があります、学校。
色々理由付け出来るけど結局理由付けたって休んで卒業出来るわけじゃない。
………うん。
頑張ろう。

声・変わらない

OTEP聴いてると否応無しに凹んでくる。好きだからこそ。
声、羨ましいなぁ。

まぁ逆にこういう声だったら面白いことやろうなんて思わなかっただろうからよかったのかも。
自分の声を受け入れているけど、複雑だね。


明日はCDの取り込みして、掃除して初めてメンバーが全員集まります。
あー…なんかいいね。

「世の中には素晴らしい人がいたもんだ」

酔っ払いは嫌いですが、今日はその酔っ払いに色々なお話をして頂きました。
それこそ音楽活動の大先輩で、その人は自分の今まで培ってきた経験を若い私達に伝えたいと、そういう意識で仕事をして接してくれていると。
これから活動していく上で、とても為になる方にこんな早い段階でお会いできたのは、相も変わらず恵まれたのだと思います。

あまりフロントマンって意識はないんだけど、ヴォーカルが目立つって納得いかないけど(笑)、でも人前に立つ以上何かしらで惹きつけられる要素と努力。
子供みたいな速度で成長出きるかって、最近その尺度が短く感じている。
もっと尺度が短くなる前に体験して吸収していきたいもんだ。