1979年に1人でニューヨーク行きの飛行機の中でーなんと禁煙席があの当時は海外線にはあったーその席でタバコを吸いながらーーあーもう女のくせにタバコなんか吸って!と言われなくてすむんだーわー日本の女性に対する制約から逃げられるんだーと思った。大学時代にボーイフレンドにやってみろよーと誘われていやいや始めたタバコーやめられなかった。1979年、私が28歳の時だからーその時点ですでに8年くらいタバコ吸っていたわけダーー(ほとんど隠れてかー自分の家で吸っていたと思う。)

あれからなんと39年。なんどもやめようと思って努力したと思う。(理由は:ここではだーれも”女性だからタバコやめれば?”ーという人はいないけど、タバコは健康に悪いからやめましょうーという理由でみんながやめようとしていたと思う。そうかー女性だからじゃなくてー誰もがやめるべきーというのなら理解できると思った。)2-3年やめたことはあるけれどーその理由と言ったら旦那さんと別居して1人でくらしていたからボーイフレンドを作るつもりならタバコやめなくちゃーという理由だったから呆れるー大好きなボーイフレンドができたら、また始めてしまった。その彼と結婚して(彼はタバコ吸わないー吸ったことない人)彼が病気になってー私は仕事を引退して家で看病するようになった。彼が6け月くらい入院していた頃は毎日病院に通っていたけれどータバコを吸うためには外に出て病院から離れてしか吸えないからすごーく不便だった。駐車場の自分の車の中に座って吸うことがほとんどだったと思う、やっと彼が手術から回復して家で療養するようになったからー私は彼のベットの近くでタバコする。。。便利だなーとか思いながら。でも半身麻痺の彼はたんをのみこめないから 咳をするたびにたんがたまる。タバコが貢献してるかもしれないなーと思い始めた。これはとうとうまじやめなくちゃーと思った。大好きな彼に長いきしてもらいたいことと私が先に病気になったら看病を完投できないからーー

 

とうとう三十九年のあとータバコやめることにしました。。。いい加減に吸いたいだけ吸ったからもう後悔はないと思う。悪い癖をやめて新しいlife styleを見つけなくちゃーと思う。自分の思ったとうりにやってみたんだからー思ったとうりにやめようと思う。This is the end of my cigarette story. It was my resistance to the restrictions all around me in Japan.  I wanted to do what I want to do, not what everyone tells me to do.  Now I want to quit, and I have to be strong enough to carry it out  This is the test to see how strong I became after all these years of trying.