こんにちは!C*SunnyDogの大橋です
昨日はレッスンはお休みいただいて、
こたろうさんと一緒にセミナーへ参加してきました

こたろうさんは楽しむのがメインで、わたしがお勉強する・・・といった具合で、
頭パンパン状態になって来ました
今はまだパンパンですが、これを自分の知識として、
レッスンに生かしていけるよう消化します
ドッグトレーニングは日々進化しています
常に意識して最新の情報を取り入れて、より生徒さんのしつけに役立てるよう
これからも、頑張っていきます

余談ですが・・・お昼休みは同じ専門学校内に限定オープンしていたドッグカフェへ
すっごく期待しているこたろうさんを、放っておいて、
ランチプレートをいただいてきました

昨日はレッスンはお休みいただいて、
こたろうさんと一緒にセミナーへ参加してきました


こたろうさんは楽しむのがメインで、わたしがお勉強する・・・といった具合で、
頭パンパン状態になって来ました

今はまだパンパンですが、これを自分の知識として、
レッスンに生かしていけるよう消化します

ドッグトレーニングは日々進化しています

常に意識して最新の情報を取り入れて、より生徒さんのしつけに役立てるよう
これからも、頑張っていきます


余談ですが・・・お昼休みは同じ専門学校内に限定オープンしていたドッグカフェへ

すっごく期待しているこたろうさんを、放っておいて、
ランチプレートをいただいてきました

まだ5ヶ月のビーグルの女の子、きのこちゃん


お散歩中の拾い食いにお困りとのことで、
拾い食いをせずに歩くためのレッスンを行いました

拾い食いをしないお散歩にしていくためには・・・
①リードをある程度固定してお散歩する
②鼻先をあげてお散歩するトレーニング
③なるべくものが落ちていない道を歩くこと
この3つがポイントです

①リードをある程度固定してお散歩する
リードが固定されていないとワンちゃんは自由に動き回り、
拾い食いをする可能性も増えてしまいます。
ある程度リードの長さを固定、もしくはワンちゃんが歩く場所を指定してあげることで
拾い食いをある程度減らすことができます。
②鼻先をあげてお散歩するトレーニング
歩きながら、アイコンタクトをする練習をすることで、
お散歩中に地面ばかりをチェックするのではなく、飼い主さんの方を
自主的に見ること増やしていきます。
③なるべくものが落ちていない道を歩くこと
歩きながら道をチェックし、物が落ちているようなら迂回したり、
リードを短く持って歩くように心がけましょう

また、ものが落ちていることが多い道などはお散歩コースから
外すようにしましょう。
お母さんとお話している間、元気いっぱいのきのこちゃんは、
しばし、マローボーンでガジガジタイム









