(財)埼玉県中小企業振興公社のブログ -40ページ目

平成21年度埼玉あきんど未来塾オープニングセミナー 開催されました。

 8/27埼玉あきんど未来塾 オープニングセミナーが大宮ソニックシティ内で開催されました。
 早速、現場の雰囲気をご案内します。

 14時に開講式開始。 まず司会から塾長、副塾長(2名)の紹介。
 塾長は上田知事。商工業に対する知事の意気込みが表れています。
 続いて塾長挨拶。
 「ロマンとそろばん両方を揃えた渋沢栄一翁の精神を備える経営者が増えて欲しい。」とまずは未来塾塾生に向けてのメッセージ。
 続けて「公共事業の真水部分を3割増したり、制度融資で借り換え資金を増やしている」など県の対応を紹介。
 参加者全体へも「県も「100年に一度の経済危機」をいい訳にせず、また、事業者も価値観の転換点として「ピンチはチャンス」と捉えていただきたい。」と強い調子で訴えました。
(※オープニングセミナーは塾生だけでなく一般にも開放)

 その後あきんど未来塾生代表による決意表明、 AKINDO会(修了生有志の会)からの応援の言葉
と続きここで休憩が入りました。
 この間に塾生は記念写真撮影。
 14時35分から講演開始。
 今回の講師は株式会社ヤオコー 代表取締役 川野幸夫氏。 座右の銘である「念ずれば花ひらく」を題材にしたお話でした。
 前半はヤオコーの発展の歴史と重ねた経営の神髄
(例:・「お陰様で」と言われる働き方は、褒められていると言うことなので、「お陰様で」といわれる会社になることを目指している。)
 後半は現在の小売り流通業の現状を踏まえた今後の経営に対する考え方を中心にしたお話が展開しました。
(例:・近年は国民を幸せにするための産業を育てるという手段が目的になってしまった。
→経済大国になったといわれながら豊かさを実感できない。
→国民が豊かさを実感できる国造りが求められている。
→生活者主権の時代がもうじき来ると思っている。
→生活者に一番近い小売業の重要性が高まると考えている。)
 講義後の質疑応答でも参加者から様々な業種の方(衣類販売業、自動車修理業、茶業)から熱心な質問がされていました。
 なお、テレビ埼玉が取材にきていましたので、今夜のニュース930か土曜日の埼玉ビジネスウオッチで紹介される可能性があります。是非チェックしてみてください。
 TSでした。

ベンチャーマーケット訪問記 その1

 8月26日(水)、新都心ビジネス交流プラザ4階で彩の国ベンチャーマーケット(主催:埼玉県創業・ベンチャー支援センター 以下、「センター」と記載)が開催。 早速訪問してきました。
 さて会場は新都心ビジネス交流プラザは埼京線北与野駅前という絶好の立地。

 駅ホームからも建物が見えてしまいます。

 北与野駅では埼京線各駅停車しか停まらない欠点はありますが、京浜東北線等でさいたま新都心駅から歩いても10分弱程度なので交通の便は問題なし。

 地図で見ると北与野駅のロータリーに国道17号から入れそうですが、実は西側に回り込まないと進入できません。

 ということで訪問は駐車場を探し回る必要のないJR利用が断然便利です。
 建物内部は、3階に、

産学連携支援センター埼玉」(企業と大学の技術マッチング・相談、競争的資金獲得支援等:公社運営)

埼玉県創業・ベンチャー支援センター」(創業・ベンチャー企業支援 相談、セミナー、マッチング、創業向け制度融資受付等:埼玉県地域機関)

団塊世代活動支援センター」(セミナー、総合相談、交流会等:埼玉県地域機関)が充実した支援体制を構えています。

 また、1階には県の偉人渋沢栄一翁の展示コーナー、5-9階にはインキュベーションオフィス(MIO新都心)、10階には「社長の学校」埼玉県中小企業家同友会と「建物丸ごと企業支援」状態。

 直ぐそばには大規模書店「書楽」があるので、時間に余裕があれば「最近発売の書籍は何かな」などちょっとした情報収集ができます。

 特に3階のビジネス関連コーナーは充実していますので、お勧めです。

 脇道にそれましたが、本題はベンチャーマーケット。

 こちらは通常のビジネスマッチングと異なり、入場者の主目的は投融資先の発掘、ユニークな製品・技術の情報収集、ビジネスパートナー発見など。

 特に投融資先の発掘のため金融機関等からも多く参加しています。
 今年は特に一般展示を廃し、プレゼンテーションをする企業のブースが広い通路に配置されています。
 出展企業のプレゼンテーションは、センターから事前に分かり易く内容を伝えるためのアドバイスを受けています。

 そのため、新進のベンチャー企業でも説明のポイントがはっきりしていて聞きやすい。

 また、時間も1社あたり15分と適度な長さとなっています。
 出展者数は5社。所在地・製品内容等、非常にバラエティに富んでいて県内中小企業の懐の広さと技術力の高さ、発想の豊かさなどを感じます。
 それでは進行開始。

 最初に鈴木センター所長御挨拶。

 まずは渋沢栄一ベンチャードリーム賞のご案内。

 今年はチャレンジ賞を創設(従来は特別賞等の形で対応)したとのこと。

 ベンチャードリーム賞というと、受賞者には賞金がでます。
 アンケート結果でも賞を取って良かった事といいえばダントツで…と思いきや賞金を取り上げた企業は無いそうです。

 実際にはマスコミに取り上げてもらい、信用度が上がったことが一番とのこと。やはり事業者にとって大切なことは信用ということですね。

 そのほか、9月4日の埼玉ベンチャーフォーラムの案内が。まだ間に合うようですので、参加を御検討の方は早めにお申し込み下さい。


 さてプレゼン開始。

 1社目は(株)ラクサス。会社に関わった総ての方に楽をさせたいという願いを込めた社名だそうです。
 紹介されたサービスは「リポマップ」。
 携帯電話の位置情報機能を利用して、撮影した写真等を位置情報と一緒に投稿するサービス。
 特徴は「従来のサービスから比べると大幅に手間を簡略化ができる」ということ。
 特に地図上でアップするための位置情報入力操作がまるまる無くなります。
 プレゼンは操作方法を動画で見せたり、その後に図で手順を見せたため、実際に利用者がどのように操作しているのか、どこが簡略化されているのかがよくわかりました。
 投稿のフォーマットを統一したり、アプリ完結で個人情報が他に漏れる心配が無いなど、強みもしっかりアピール。
 災害情報マップ、ゲリラ豪雨対策などの気象マップへの応用といった一般的な利用方法から、個別のビジネスシーン活用事例など、具体的なシーン提案もされていて自己の業務に応用できないか、期待もふくらみました。

 ちょっと長くなってしまいました。続きは次回へ。
 TSでした。


エコアクション21登録研修会の募集定員を追加します。!!!

   
公社では去る8月19日に中小企業向けの環境マネジメントシステム「エコアクション21」の登録研修会の事前説明会を開催しました。その模様がテレ玉でも放映されたこともあり、即日、申込みが殺到いたしました。 公社では、皆様のご希望があれば定員の枠を超えて受付を行います。この機会に是非ご参加くださるようご案内致します。なお、登録研修会の日程等については、以下のとおりです。                    お問い合わせは経営支援グループまで。(TEL 048-647-4085)
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