作家:グァンス
翻訳:グァンス

シーン8

ユナク、練習室で 二枚の がくふを 見ながら なやんでいる。。その時 入って来る ゴニル、ゴニル 自分のがくふを さがすが どこにも ない。

ユナク: (がくふを とりあげて) さがすの これ?



ゴニル なにも いわず がくふを とる。

ユナク:この前は すまん。。
ゴニル:べつに。。
ユナク:.................そう..................
ゴニル:...........,..ぼく..................
ユナク:...............???????
ゴニル:僕は。。。。なにかを だれかと いっしょに するのが にがてな 人です!音楽も 同じです、、僕のいちぶですから。。そのぶん 僕に 似ています。あなたが 言った、いっしょに やる 音楽というのは なにか。。。しんけんに 考えてみました。。僕は 僕だけのために 音楽を 作って来ました。。ほかの だれかに ついて 考えてみたことは ありません。。しかし。。その 考えが ちょっと かわりました。あなたの 言ったとおり 僕たちに できる 音楽を 作ってみようと。。。1人だけの ための 音楽より みんなの ための 音楽を 作った方が もしかしたら。。もっと 幸せになるんじゃないかと。。。。
ユナク:どうかんだよ。。(ほほえむ)
ゴニル: ふ。。。。。。
ユナク:おれも ちょっと 考えたことが あるけど。。
ゴニル:なんですか。。??
ユナク:おまえの曲のサビは 悪くないと いうか。。いや、結構 いい、そして。。さいしょの部分は おれの 方がいい。。おたがい どっちが 上手いかを言ってるわけじゃない。。これを 合わせてみよう!そうすれば。。おまえが やりたがる 音楽も できるし うちのチームにあう つよい ビートのぶぶんも おれので できる。。
ゴニル:さいしょから そういうふうに 言ってくれれば よかったのに。。 (ほほえむ)
ユナク:(ほほえむ) じゃあ!やってみようか!

ユナク、ゴニル 作業を やる。。2人の すがたは どこの ブロにも まけない位 しんけんで じょうねつてきに みえる。
今。。かれらが 考えているのは。。たった 一つ。。
音楽だけだ。

























































つづく。。。。。。。。。



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