作家:グァンス
翻訳:グァンス
シーン7
れんしゅうしつ、ユナク、ゴニルと 作曲の 打ち合わせを している。
ゴニル: (がくふを わたいながら) これが 僕の 曲です。
ユナク check する。
ゴニル:どうですか???
ユナク:わるくない。。僕が聴いた ミディアム tempoの 曲の中で 1番いいかも。でも、、ちょっと ビートが よわくない??
ゴニル:それが コンセプトです。
ユナク:いいけど。。これは おれらの styleじゃないと 思う。おれらは おどらなきゃ いけないのに おそすぎる。ビートが つよく はいったほうがいいよ。 おれのを聴いてみな。
ユナク がくふを 渡す。ゴニル checkする。
ゴニル:さぁ。。これは かるすぎると 思います。
ユナク:かるすぎるって。。???
ゴニル:はい。どこにでも ありそうな ダンス曲じゃないですか。。音楽らしい 音楽を 作るべきだと 思います。
ユナク:じゃあ、おれが かいたのは 音楽じゃなくて いったいなんだ。。。。。。。
ゴニル:そういういみでは ありません。。
ユナク:とにかく おまえの 曲は だめだ。
ゴニル:ぼくも あなたの 曲で うたいたくは ありません。
ユナク:げんじつを みろ。おれは、おれたちに ぴったりの 曲を つくろうと いってるんだよ。
ゴニル:僕たちに ぴったりの 曲というのはなんですか? ただはでな おどりを 見せるために つくり出した 歌ですか。。僕は そんな 曲を 作るために ここに 来たわけじゃ ありません。
ユナク:そう? だったら おまえが つくりたい 曲って なんだ? ただ かっこつけた 曲?
ゴニル:すこし いいすぎだと 思いませんか。
ユナク:もういちど いうけど おれらは 1人で 歌うために あつまった わけじゃない。
ゴニル:僕は 僕の かんがえが まちがったとは 思いません。
ユナク:おまえ 話が通じないな。。。。
その時 入ってくる ジヒョク。部屋のくうきが おかしいのを かんじる。
ジヒョク:おい、おまえら 。。。 なんだ この ふんいきは。。
ユナク、ゴニル こたえない。。。
ジヒョク:なんだよ。。早くいえよ。。
ユナク:ちょっと いけんのさが あった。。それだけ。
ゴニル:おたがい 作った曲が きにいらなくて。。。
ジヒョク:そう? ちょっと 見せて
がくふをもらうジヒョク。でも 見ても ぜんぜん わからない。
ジヒョク:。。。。。。。。。。。。。お、おい、これじゃ よく わからないから ちょっと きかせて。
ゴニル歌う。
ジヒョク:うん。。。ユナクのは???
ユナク歌う。
ジヒョク:いや。。。。。いいじゃん。おまえら、てんさいじゃない?? てんさい!!!!
ユナク、ゴニル:??????
ジヒョク:いったいなにが もんだいだ? どっちも いいじやん!
ユナク:ジヒョク、ゴニルの曲はビートが よわすぎる。おまえ おどらないつもり?
ゴニル:(急に大声を出す) その、おどり!おどり!おどり!どうして 僕の曲が あんな おどりの せいで かわなきゃいけないんですか!!
ユナク:(こえが 高くなる) おまえの 曲を むししてるわけじゃない! おれは ただ みんなが いっしょに できる 音楽を 作りたいだけだ!音楽の げいじゅつせい? おれは そんなの わからない、聴いて 幸せになれば それでいいんだよ。おまえが かんがえている 音楽らしい音楽って いったいなんだ? いや、もういい。やめろう。。これ以上話したら。。できることも できなくなっちゃう気がする。
ユナク部屋をでる。
ジヒョク:お、おい!ユナク!ユナク!
ゴニル:。。。。。。。。。。。。。。。。。
つづく。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
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