悪徳商法 反社会的行為から身を守る

悪徳商法 反社会的行為から身を守る

インターネットでは悪徳商法などで人からお金をだまし取る手口が広まっています。これらの行為を事前に身に付け悪い人に騙されないようにしないとあなたのすぐ近くまで悪質な人が近寄っています

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インターネットの世界は相手の顔が見えません。

ですが、インターネットの世界はその部分が良くも悪くも機能しています

株式会社COLORS SPIRIT ではこのIT業界で産声を上げました。

健全なIT活用を広めるためにも、ネットとリアルで起きている問題を取り上げていきます。

以下本文


近年、高齢者を中心とした「振込詐欺」これは社会問題にもなり


被害が後を立ちません


銀行やATMには、振込詐欺に対しての注意掲示物が並ぶ様になりました


それでも、まだ騙されてしまう人がいます


その騙されてしまった人たちの共通して言えることは「自分が被害に会うと思わなかった」と言っています


これは、高齢者の方に限らず詐欺全般に言えることです


「自分は違う」と思い込んでしまう


騙す人はこれは詐欺ですとは一言もいいません


信じてしまう人は信じてしまうのです。


例えば、それなりによく出来た詐欺の手法などがあるとします


それは、100人に話を持ちかけて100人を騙す事が目的ではないです


100人に話を持ちかけて1人でも騙されてくれればいいのです


ここでは、金額の問題ではなくて騙される人の割合の問題です


人を騙してお金を稼ぐのであれば、300人~500人とこの話を持ちかける事をすればいいのです


その際の人とのきっかけの作り方はさまざまです


あなたは騙されないかもしれません、ですがあなた以外の人は騙されるかもしれません


つまりこれは商品の購入などと同じで買う人もいれば買わない人もいるのです


その買ってくれる人(騙されてくれる人)を探しているので

ねずみ講などはその騙された人が他の人を騙すという様な構図です


各企業の営業と同じです、「商品を売る」が「商品で人を騙す」の違いです


問題は中身です。そして、嘘をついて購入させたりする事が問題でそれ以外は


普通の営業マンと営業方法はにているかもしれませんね。


扱っている商品やサービスが重要になるのでしょうか?


最後までご覧頂きまして誠にありがとうございました

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