AMラジオでは、春から秋にかけてプロ野球中継がラジオ放送されます。
週末には、毎週のように昼間に中央競馬実況中継が各局で放送されます。
冬になると、各カテゴリーの駅伝。更には2か月に1回は大相撲中継がラジオで放送されます。
FMラジオでも、記憶に新しいところで、サッカーワールドカップ日韓大会の中継でも放送されました。
ワールドカップの時は、映像をリアルで見れなかったので、ラジオでリアルに聴いていたのを
覚えています。
ここで皆さんよく考えてみてください。
スポーツというものは、いろんな会場で行われています。当然ながら、テレビでその画像は確認できるので
テレビで十分ではないかと思いませんか?
もしそうであれば、ラジオで放送するというのはそこまで必要でないのではと思いますよね。
しかし、ラジオもテレビに匹敵するぐらい、いや今ではテレビより多く中継がされています。
もちろん制作費用が安いというのもあるでしょう。
でもそれだけでしょうか?ラジオだからこその魅力もあるのではないでしょうか?
耳から(正確には音で)すべての情報を受ける。
そうすることによって、聴衆者はどんな雰囲気かを視覚では確認できないため、おそらく想像?もしくは妄想
するでしょう。場合によっては見えないからこその興奮もあるかもしれません。実況の声がすべての頼みの綱であれば
実況アナウンサーの声ひとつで、妄想も変わるでしょう。
もしかしたら間違っているかもしれない。それも妄想する材料になりますよね。
こうして、声から伝わる魅力を持つメディアでもあるラジオ。
もう一度ラジオの原点に戻ってみてはいかがでしょうか?
CSラジオはそんな原点にも焦点を照らし合わせたいと思います。