その名の通り、公平な売買取引の事を指します。
例えば、服の原料になるコットン

の栽培では、危険な農薬の大量散布によって、労働者の健康被害がでていたりします

また、本来なら学校
で勉強するような年齢の児童が、炎天下で8〜12時間も働かされていたり、適正な対価が支払われていないという現状があります

で勉強するような年齢の児童が、炎天下で8〜12時間も働かされていたり、適正な対価が支払われていないという現状がありますチョコレートの原料になるカカオの生産地にも、同様に児童労働などの問題があるのです

今、世界では10億人の人びとが1日100円くらいで生活しているんだそう。
ここに、とっても分かりやすい3分動画があります
http://www.fairtrade-jp.org/about_fairtrade/000011.html
いかがですか
イメージが湧いたでしょうか。
CSR48では特定非営利活動法人フェアトレード・ラベル・ジャパンさんの協力で、貿易ゲームを行いました。参加者はメンバーの他にも大学生や企業人の方で、誕生日順に輪になって自己紹介。
4つのグループに分かれて、与えられた資源と道具で、効率よく利益を生み出す事を目指しました。
グループは国に置き換えると、お金と道具はあるけど資源がない国や、資源だけは豊富…などに分類されます。
先進国には最新の情報が集まってきたり、開発途上国にはNGOから支援があったり、交渉してwin winを築いたり、使うツールはシンプルでも楽しみながら学べました
当日の詳しい様子はこちらにも
(グミはフェアトレードではありませんが、ゲームが終わってから食べました)
製造業の企業であれば、サプライチェーンへの配慮が求められます。
適正な価格取引はもちろん、遡ってどんな環境で原材料が採掘、栽培されているか、チェクする必要があるのです。
では個人に置き換えると、何が出来るでしょうか。
まずは、フェアトレード製品を買ってみる、選んでみる事から始めませんか
もし店頭に該当する商品がなければ、消費者の声として要望を伝えてみたりする事もいいかもしれません。
帰り道に寄ったスーパーでは、早速フェアトレードラベルのついたコーヒーを買いました
皆さんもこのマークを探してみてください。



