5月は、ESG投資について勉強会をしました。
「ESGとサステナブル投資の現状」と題して、一般社団法人 株主と会社と社会の和 代表 山崎直実氏を講師にお迎えしました。
髭がカッコいいですね♥
山崎氏には、3年ほど前にも1度CSR48で勉強会をしていただいたのですが、最近は当時よりもさらにESG投資について耳にする機会が増えました。
今回の会場は、六本木33階にあるグローバル企業の会議室をお借りしました。
素敵なロケーションでテンション上がります(^o^)
最初に、ポジショントークについて触れ、そもそも【世の中のため?】【ビジネスのため?】その立ち位置によって、見方が変わるということを教えてもらいました。
私たちCSR担当者には、企業に勤めながらも世の中の為という視点を持った人も多く、特に48メンバーは本業以外にも何らかのソーシャルな活動に参加している人が多いので、両方併せ持っています。
今回の勉強会で私が印象に残ったのは、「ESGとは財務情報の分析だけでは見えてこない、未来の洞察のことであり、結婚相手を知ろうとするような事。」という例えでした。
また、投資家は「課題を認識していて改善の姿勢を見せる会社を応援したいんだよ!」という事。例えるなら、完璧な優等生タイプよりも、出来ていないけど頑張ろうとしている子を応援したいという心理と似ているんだそうです。
なんだかちょっとわかりますー^ ^
だからこそ、出来ていないことも、「課題」なんだと認識していることをwebやレポートに全て書くという事が大切なんですね。【どこにも書いていない=課題認識が無い、何も取り組んでいない、取り組もうとしていない】 と、受け取られてしまいます。
そして、ESGコミュニケーションとしてESGスモールミーティングはやるべきなんだとか。
どうすればいいんだろう…と悩む前に、調査機関の人に直接会って話しを聞くという事も大事なのです。特に役員幹部には、このような外圧が有効かもしれませんね。
よく日本の経営者は、3年先の中期経営計画の事はスラスラと言えても、30年・50年先の企業の姿について語れる人は少ないと言います。
ESGを取り込んだコーポレートストーリーを再構築し、バックキャスティングで取り組む事が重要なんですね。
そして今回もカンロさんから美味しいグミの差し入れいただきました!
小腹が減っている時にはピッタリです。ありがとう〜


