昨日の早朝に被災した以前のお家地域の区長さんから連絡が来た。


第1次仮設住宅当選者に欠員出たらしく、ワタシ達は第2次抽選に当たっていた為、繰り上げて入れるとゆー連絡だった。


23日朝連絡が入り
24日仮設住宅説明会
29日入居日


となるらしい。


なので、場所や間取りなど何もかも解らないワタシ達は今日説明会に行きました。


夫婦2人のみの場合は、仮設住宅に入れる確率がとても低いと聞かされていたのに・・・。



どうしよう。どうしよう。どうしよう。どうしよう。


みんなには「良かったね」って言われたけれど、本当に良かったのか?



入居する仮設住宅は、311の津波で避難勧告された場所。



水こそ来なかった場所だけれど、次回は多分来るかも知れない。



沿岸から何キロ離れてるのか解らないけど、沿岸地域の障害物は流失してしまっているから、きっと津波の水が来るかも知れない。



クリス達がやっと慣れて来て怯えなくなってきた矢先にまた引っ越しする事を思えば、辞退も考えなきゃいけない。



退院してきて1週間経ちやっと、やっとご飯も食べれるようになってきた。


まだまだ通院しなければならない。



今は通院時間10分~15分、引っ越し先からは1時間はかかると思う。



道路が激混みで、毎日渋滞してる。



もしこの状態でまた大地震来たら、完全に足止めになるし、そして更に停電したら、治療に必要な血液検査の数値を計れなくなる。



今は環境を変えたくない。

病院も近い方がいい。


二度と避難勧告される場所には行きたくない。



贅沢だと思われるでしょうけど、例え仮設住宅に入れるとしても、今は嬉しくなかった。


だって、イヤなんだもの。

今は狭いけど…義実家には義母もいる。

義祖母もいる。


誰かしらいる。


家の中にワタシ以外の家族がいる環境って安心する。

311は、クリス達とワタシだけだった。


もうイヤだあんな想いするのは・・・



でも誰もわかってくれない。



家賃が無料なんだから!



って思うのはわかる。


わかってるけど…これで仮設住宅引っ越して、アパート見つかったら、また引っ越しして。


あと何回繰り返せばいいの・・・。



仮設住宅でクリス達の騒音や、ワタシ達の生活音で迷惑かけ今よりもっと精神的ストレス抱えて暮さなきゃならないのに・・・。



しかもど真ん中の部屋だなんて・・・。



どうしよう。どうしよう。どうしよう。どうしよう。


仮設住宅に入居したら、民間の賃貸の補助は受けられない。


今は民間アパートなんて空きがない。


安全に暮せるアパートなんて見つからない。



繰り上げだから急きょワタシ達になったけれど、一体何日前に連絡入ったのだろう?


欠員として辞退した方も悩まれたはず。



急すぎる。急すぎる。
どうしよう。どうしよう。
昨日クリスが退院した。

また一緒に暮らせるね!

でも震災で住み慣れた家から離れ、余震ある中たくさんたくさん精神的ストレスあったね。

仮設住宅やアパート決まるまで今までみたいに暮らせないけど、負担かからないようにママは頑張るから待っててね(ノд<。)゜。


病状はまだまだ悪くて、糖尿病って診断され、毎日毎日インシュリン注射して薬も飲んで、カロリー計算しながら生きていかなきゃいけないけど、ママは頑張る。


津波からクリス達5匹連れて逃げた。


クリスを失ってしまえば、何の為に必死に津波から逃げたのかわからなくなるよ。


ママはまだまだクリスと一緒にいたい。


だからご飯はカロリー制限されるけど…生きていく為に食べてほしい。


ママは心配で心配で吐き気がとまらないけど、ママの寿命をクリスにあげるから、いつまでも一緒に暮らそうね。


ママはクリスを心から愛しています。


愛しいクリスへ。