6月14日午前8時15分から午前9時55分の、

NHKあさイチプレミアムトークにて、

米倉涼子さんが髄液漏れ(髄液漏)について、お話してくれるようです。

 

 

 

どこまでどのようなお話しをしていただけるのかわかりませんが、

米倉涼子さん本当にありがとうございます。

 

当日、体調が良いことを願っています。

 

 

被害者が被害者を生むような2次被害(セカンドレイプ)などもなくなってほしいと願っています。

 

 

また、他疾患を一例に挙げるのは非常に申し訳ない気持ちがありますが、RAを一例として記載させていただきたいと思います。

 

同じRAでも人により症状の度合いは異なったり、発症時期や要因(原因)は異なります。もしくは、原因不明のこともあります。(むしろ原因不明が多いのかと思われます。)ジェネティクス的やエピジェネティクス的なことはここでは避けます。

 

発症原因や要因が外傷性でも医原性でも特発性でも、何らかの要因があったのでしょうが、それを盾に被害者が被害者を生むようなセカンドレイプ的なことや、病院に行っても診てもらえないような状態がおこりませんように願っています。

 

髄液漏れの人で症状が多岐に渡ってしまうかもしれませんが、

その他の疾患の見逃しや見落としの無いよう、通常に誰もが医療(医療的処置)が受けられますように願っています。

 

是非、髄液漏れを知ってくださいますようお願い申し上げます。

 

二次被害などが起こらないよう何卒よろしくお願い申し上げます。

 

米倉涼子さん、

ありがとうございます。

 

 

PS)海外では、6月3日から6月8日は髄液漏れの啓発週間です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

是非、知ってくださいますようお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

脳脊髄液減少症(漏出症)について、

 

発症の原因は、

 

 

  • 外傷(交通事故、転倒、暴力、不慮の事故など)
  • 特発性、
  • 医原性、
  • その他、

 

 

 

と大きく3つあります。

 

その中でも、交通事故により脳脊髄液減少症を発症された方々へ。

 

FacebookなどのSNSをやられていらっしゃる方々は、知り得るかもしれませんが、FacebookやTwitterやインスタグラム、ティックトックなどのSNSをやっていない方も多いと思います。

 

特に、誹謗中傷など(個人の特定・監視など)が昨今有名人やアスリートなどに対してもある為。

 

 

昨今、特定の個人に対して多くの誹謗中傷の書き込みが行われるいわゆる「炎上」事案や、新型コロナウイルス感染症などの社会不安に起因する誹謗中傷が行われるなど、インターネット(特にSNS)上での誹謗中傷の問題が深刻化しております。
【特集】SNS等の誹謗中傷 | 安心・安全なインターネット利用ガイド | 総務省

 

 

また、SNSはソーシャル・ネットワーキング・サービスの略語ですが、ソーシャルとは社会という意味ですが、ある意味現在のSNSは登録しないと見れない、わからないという少々閉ざされた面もあります。

 

SNSをやっていないと知り得ないというのは、インターネットの醍醐味から逸れてしまいます。

 

インターネットは開かれたものです。

ホームページや通常のブログ?などは誰でも見ることができます。

 

なので、

TwitterやインスタグラムやティックトックやFacebookなどのSNSをやっていない方々にも知っていただきたく、約1年ぶりに投稿しています。

 

プロフィールにも書いてありますが、(アメーバIDなどなくても・・・。)

 

FacebookのサイトURLではなく、(やっていないと知り得ない。)

 

正式なURLを記載します。

 

交通事故により脳脊髄液減少症を発症された方々で、不当な扱いや不払いなどの経験のある方は以下のURLをご参照ください。

 

 

 

 

 SNSは、ソーシャルネットワーキングサービス(Social Networking Service)の略で、登録された利用者同士が交流できるWebサイトの会員制サービスのことです。

 

 

 SNSは、ソーシャルネットワーキングサービス(Social Networking Service)の略で、登録された利用者同士が交流できるWebサイトの会員制サービスのことです。友人同士や、同じ趣味を持つ人同士が集まったり、近隣地域の住民が集まったりと、ある程度閉ざされた世界にすることで、密接な利用者間のコミュニケーションを可能にしています。最近では、会社や組織の広報としての利用も増えてきました。
SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の仕組み|インターネットを使ったサービス|基礎知識|国民のための情報セキュリティサイト

 

 

SNSだけでは、社会的意義は果たせません。

 

どうか、脳脊髄液減少症を周知とご理解いただけますようお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

参考

 

日本のFacebook利用者数(登録数:企業も含む)

約2500万人

そのうちアクティブユーザーがどの程度か調べなてないのでわかりません。

 

日本の人口1億2494万人

 

1億2494万7千人
統計局ホームページ/人口推計/人口推計(2022年(令和4年)10月1日現在)‐全国:年齢(各歳)、男女別人口 ・ 都道府県:年齢(5歳階級)、男女別人口‐

 

約1億人はFacebookはやっていません。

 

その他のSNSも登録者数は、あるもののアクティブなユーザーは、一部かと思われます。

 

※上記誹謗中傷など