手描きアニメーションを制作している方にとっては
よく見かけるシーンかもしれませんが。
Macで手描きのアニメーションを制作しようとすると
一枚一枚スキャンしたものをPhotoshopで
トリミングや画像編集するときに
こんな感じに画面いっぱい画像ファイルが出てきます。
正確には、開いたファイルをバッチで自動処理するので
自動的にトリミングと画像処理されるのを
ただ淡々と眺める感じになりかねないのです。
効率のよい方々だと、この時間にも作画をしたり
スキャンの続きをしたりすることもできるのですが、
私の作業スペースはパソコンを開いているあいだ、
スペースに作画用紙を広げることもできなかったので、
バッチによる自動処理を数十秒眺めていたタイプです。
次第に飽きてくると、食事の準備をしたり
外の空気を吸って気分転換をするのが楽しいのです。
アニメーションを制作するというのは、
外の毎日眺めるであろう景色をみるだけで
なんだかとても新鮮な気持ちにさせます。
それくらい内面的なトレーニングを兼ねているように思います。
秋だと思えばいつの間にか、
玄関に雪が積もっていることもありましたからね。
これは制作に集中しているうちに、
季節がいつの間にか変化していたという愚かな話です。