夜がくれば、また朝が訪れるので。夜も遅くなってきましたが、また朝というのはやってくるもので。朝がくるものならば、やがて昼がきて、また夜が訪れる。そして人はみな、闇を恐れる。闇を恐れて、灯りをつくる。光に群れ、朝に飛び立つ。灯りに群れるのである。光に、向かっていく動物なのである。そしてまた、明日は始まる。場所ではない、光の差す方向である。みな、明るい方向を目指しているのである。なすがままに、ただ淡々と自分の夢と目標に向かって静かに燃え続けることである。