連投です(笑)

というか、ブログを書く時間がなかったのでネタは多少ありますニヤリ

まず、うちの水槽の水流は外部フィルターの排水のみです。

それを水槽の角から対角の角へ向けて排水させて、壁側の水面付近に水流を当てて容存酸素の確保と水の撹拌を狙っています。

幸い今の生体数では酸欠は起こっていないので、ひとまず大丈夫かなと👍

ただ今後サンゴが増えたり、魚が増えたりした時は当然リスクは増えると考えます。

海水水槽でエアレーションは塩ダレするので勘弁ですねアセアセ

プロテインスキマーやバブルストッパーがあれば酸素面は問題ないんでしょうが、スキマーのデメリット等を考えると何か踏ん切りがつかない。

サンゴに汚れが溜まらないように、水流が必要なサンゴのために!

ということで水流ポンプを買ってみました🎵

中国製の安いやつ。
ものは試しということで。

製品はjebaoの水流ポンプ。
アマゾンで5000円くらいでした。
ウェーブパターンを選べたり、ポンプの強さを30%~100%まで設定可能。

ナイトモードや給餌モードなど多彩なモードを搭載しています。

使用方法は割愛させていただきます。

なぜなら…




あまり使わず倉庫行きになりました、たぶん今後も使わないので笑い泣き



当方60cmレギュラー水槽でして、ポンプの強さを最弱にして排水方向を調整しても水流が強すぎるガーン

サンゴは良い感じになびくが、魚には少々キツいかも。

そんでイソギンチャクが水槽を舞いました(笑)
調べてみるとこれで、インペラに巻き込まれ☆にしてしまった方が多いゲッソリ

このポンプはハイタイプ水槽か、90cm水槽以上からが良いと思います。
90cmだと弱い可能性もあるのですが。

イソギンチャクは移動するので定着するまでは(それでも動くが)危険が付きまとうと思います。

おそらく使い道がないので、お風呂で使おうかなと(笑)

おっと、忘れていました。
サンゴイソギンチャクが入海しましたキラキラ

はじめてイソギンチャクを触ったのですが、緩めの蒟蒻ゼリーみたいで面白かった照れ

へぇ~イソギンチャクってこうなってるんだぁ~


っと、子供に戻ったような気分。




そんでこいつ、うろうろ動くんです。
水質に慣れてないのか、気に入らないのか歩き回ります。

定着させるコツとして、ライブロックの窪みとかに嵌め込むと動きにくいと知り、試してみましたが翌日には…




いやいや、あなた!!
思いっきりサンゴに絡み付いとるやんか‼️
一応サンゴもイソギンチャクも平気そうだけど、本当に平気なの?

サンゴとイソギンチャクが触れると毒でやられると聞いたのだが…うまく共生してません(笑)?

しかも、あれだけ歩き回ってたクセにこっから全然動かないびっくり

思うに光や水流が程よく当たる場所なのでは?と考えています。

ツツウミヅタのツタの部分に絡まりシックリきているようです。

今後は外部フィルターを追加してお互いのフィルターの排水がぶつかるようにしようと思ってます。

X水流で、複雑な水流にして止水域をなくし容存酸素も確保、かつ、ろ過も強化できるニヤリ
バイコムバフィーも余ってる。

そして新生体の追加も予定しているので、システムのバージョンアップも必須ですねウインク

新しいサンゴ入れるけど、イソギンチャク…怖い…。