先日障害年金の障害状態確認届を先生に書いてもらいました。
直腸腟瘻の話ですが。
初めてきちんと病名を知りました。
手術により、縫合不全を呈し
骨盤内に膿瘍直腸瘻形成。
直腸腟瘻が発生したと。
膿瘍で穿孔したのが理解しました。
直腸吻合部の縫合不全部位は大きく閉鎖せず
人工肛門造説。
縫合不全部位は今どうなってるのかな?
確か先生が縫い方雜だと言いながら
カメラされたけど
縫うのは自動吻合器とかじゃないのか?
2度腟からその残骸のホッチキスの針が出てきました。
術後隣のベッドの方がノロになり
次の日からあらゆるとこ(肛門管と肛門)から便が出てきたのが悪夢の始りでした。
その数日後から腟からも出てきた。
今思えばノロから悪夢だ。
数日後に白血球やCRPが上昇したんだ。
今更ながら思い出しました。
病院もかわり
3病院目ですが。
先生も今年は異動なさそうですし。
病院もかわらずです。
後数年我慢して
人工肛門さんたちとさよなら出来るのかな?
お別れも悲しいですし、不安もあります。
数年肛門からの排泄をする行為を忘れてるし
貯めること等。
今の仕事で大丈夫なのかな?
不安が大きいですが、前に進まないとですね。
次回は縫合不全部位の話を聞いてみます。
長々なりました。
お付き合いありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
久々の登場です。