受診だったので病院へ。
採血。まさかの5本。ビックリ(@_@)
診察待合室へ。
しばらく呼ばれるまでのんびり。
いつもより患者さんの人数が多く、座る席を探さないとないくらいと、椅子が別に用意されてある。
かなり時間待たされるのを覚悟決めて椅子確保してのんびり。
座ったら落ち着いたのか睡魔さんが(∋_∈)
でも今時は個人情報保護のため番号表示だから、睡魔さんにしばらく帰ってもらい、
一点見つめで起きてました。
初めて位の長時間待ちで、順番が。
診察室へ。
今の症状など聴かれ応え。
いよいよ人工肛門閉じる話がでて、嬉しくて笑顔になった瞬間。
来年位かな？の一言(´；ω；`)
来年かぁぁ。
まずは、やはり穴が塞がっているかがみたいけど今は穴に刺激与えて塞がってるとこに穴が開くリスクがあるからと、カメラは避けたいらしく。
いきなり、お尻診せてと。
何するのと頭は(?_?)
お尻だしたら、周りを押し出す。
痛みはなし。
そこまで。
ただ、術後の外見な診察。
数ヵ月後、肛門から指入れるらしい。
その更に数ヵ月後、いよいよ大腸がきちんと機能するのか本格的なカメラをして戻せると分かれば、人工肛門さまとおさらばできるとのこと。
私は確かに、直腸がんの術後きちんと機能するのか検査もされてなく、心配でしたが
今の状況になってしまい(´Д` )
まだ人工肛門さまとのお付き合いはしばらく続きそうです。
しばらく我慢(;＞_＜;)
道のりはのんびりです。