・ステップが合わなくてもボールに合わせられる運動能力(日韓戦の3ゴールはそんな感じだった)。

・ビールパスやワンツーのイメージは小学生でも持っている。ハイプレッシャーの中で、早く、正確にできる運動能力(U-22代表とフル代表との違い)。

・局面での早い判断、正確な技術(これも両者に違いがあった)。
U-22日本代表と比べて、
動きの質が違った。
一方は基本に忠実で例えばパスandムーブ、もう一方は各駅停車。

お気に入りのプレーヤーの一人である内田選手も良かった。
岡田元監督が言っていたがボールを待っている身体の向きは勿論だが、今日は後半、グラウンダーの速いパスが素晴らしかった。

3日の練習試合で見た西選手と比べると、ポジショニングが大きく違っていた。パスandゴーもね。


U-22の柏の酒井選手もお気に入りのプレーヤーだが、今日は物足りなかった。
永井選手は、評判通り!だが前座試合で最も印象に残ったのは山田選手だった。



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先ほど前半のみ、試合を見てきました。
西選手もハーフナー選手も先発でした。

当たり前ですがボールを止める蹴るなどの技術が、大学生チームと比べて正確です。またそれらの時の姿勢、球際の強さにも大きな差がありました。

海外組は更に上を行くのだと思いますので、10日の試合が更に楽しみになりました。

そうそう、西選手の身体逞しくなっていましたね。
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野村元監督の言葉

・人間的な成長なくして、技術的な進歩なし

・大きな舞台になればなるほど、勝負は技術だけにとどまらない。人間そのものの対決になる




楠瀬直木/東京ヴェルディユース監督のコメント(・・・いろんな不条理がある・・・(下段のほう))

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/augustoparty/51712091




・休みは一ヶ月前以上前に取っていた。


・お気に入りの選手も来る(予定)。


・そして、チケットが手に入った。


・8月10日、札幌ドームへゴー。
懐かしい、そして面白いね。

  #10数年前までマックを使っていた。
  #Beckyといメーラーがマックでも使えたらマックに戻りたい。




一流と二流の違いは何かと言えば、私は頭脳と感覚の違いだと思うのです(野村元監督)


感覚の部分は、

サッカーで言うとサッカーセンスではないか。

ピンチを察知する能力、チャンスを察知する能力

澤選手は攻守に渡り活躍していた。

察知する能力があっても、運動能力がなければ・・・



頭脳の部分は、

戦術理解はむろんだが、

自己認識だと思う。




頭脳 and サッカーセンス and 身体能力、
プロへの道も見えてくるということか。

昨朝の南米選手権決勝。

ウルグアイのフォルラン、

立ち振る舞いや動きが他とは違う。

スアレスももちろん同様だったが、後半は疲れからか局面での動きの質が落ちたようだった。