『音楽に人を変える力がないのなら、僕は今すぐ音楽をやめます。』

音楽は人を変えられる砂原良徳インタビュー

これを言えてしまう音楽家は、尊敬する。

砂原さんのソロは、それほど僕は知らなかった。

けど、「ACO　- 悦びに咲く花」であったり

「スーパーカー　YUMEGIWA LAST BOY」であったり

そのプロデュースワークは、ホントによく聴いていた楽曲が多い。

圧倒的に、その時代に色を残し、今の今でもその色は色褪せない音を作っている。

まりんすげぇー気持ちいい!!と、馴れ馴れしく愛称で呼ばしてもらいます(敬礼)

Yoshinori Sunahara - MFRFM (Music For Robot For Music)

Life & Space　-　砂原　良徳

The Gentle People - Emotion Heater (Yoshinori Sunahara Remix)

WORKS’95-’05/砂原良徳

【日常】

仕事ばっかしてるなー。

もっと外に出た方がいいよ

とか、出ないと変わらないよ

とか、まぁー色々わかってるつもりなんだけど

相変わらず。

そーゆう自分が嫌いじゃないし

でもまぁーたまに嫌いかなー

自分だけのこと考えると

気持ちに余裕なくなったり、息苦しくなったりするけど

もっと相手っていうか、広い、全体のこと考えると

冷静に考えないとなって思う。

まぁー理性とか冷静とか

失わないといけないことも

稀少だけど、あるんだろうけど。

YOSHINORI SUNAHARA / Welcome To Japan

誰にも干渉されないで生きるのは無理だから

干渉するんだよ。

たまに、鑑賞したり、観賞したり、感傷したり。

女の子は、1番記憶に残るのは

どんな高価なプレゼントよりも

「花」をくれた人らしい。

いや、知らんけど（ぇｗ

僕の敬愛する人が言ってた♪