黄色信号で通過できず停止(本当は黄色信号でもう停止だよ)。
隣りの車線の方が早く走っているのに、車線変更できない。
気付くと、唇を噛み締めて歯を食いしばっている。
体も自分責めしている。
ダメな自分だから、せめて少しでも早く到着できるように。
できない自分はお客から怒られるかも。
怒られたくないから、早く走る(スピードは守っている)。
安全確認したり、歩行者優先したり、一旦停止では先輩に教わったように二度停まって自転車などの飛び出しなどをよく確認。
走るのも、安全確認だけで時間がかかる。
一生懸命やっているのに、まだダメだと歯を食いしばって、自分の体も痛めつけている。
100点を取らなくていいんだよと、自分に声をかけてあげると、少しホッとできるようになった。
でも気付くと、また歯を食いしばっている。
癖になっているから、すぐには治らないけど。
歯を食いしばるって、自分で自分をいじめる行為だったんだなぁ。
顎が疲れるし、歯は擦り切れるし。
気持ちでも、自分はちゃんとできてないと責めている。
何が自分はダメなのか?
誰にも愛されないから。
何を愛されないのか?
わからなくて同じ質問を何度もすると、怒られる。
何でも相談してと言われたのに、質問や相談をすると冷たい返信が返ってくる。傷つけられる。
ダラダラしてると、怒られる。
勉強やピアノ練習だとか、何かをしていないと怒られる。
マンガを読んだりテレビをダラダラ見てると、怒られる(母自身が家事で手一杯で余裕がなかったから、子供の私に八つ当たりしていたのだろう。私は母の機嫌を損ねて怒鳴られるのがイヤで、母の言うことをきいていた)。
子供の頃から、生きていることが楽しいと思ってなかった。
早く大きくなってお金稼いで、この家を出て、好きなように暮らしたいと思った。
生きてる=
母の命令に従わなければ生きていけない、子供だから=
死にたくはないから、命令に従って我慢して生きる
お金がないと暮らしていけない=
家賃も払えない、食料も買えないと生きていけない=
安心して最低限の生活をするにはお金が必要だ=
母のいる実家には帰りたくない。二度と母の機嫌を伺いながら暮らすのはイヤだ。母の不満を聞かされて、私の話を聞いてもらえない生活はしたくない。
お金は自分で稼ぐもの=
親には借りたくない=
私は親になんか頼らなくても一人でちゃんとやっていけるはず=
親に頭を下げたくない=
親に頼み事をして、自分の地位が親より下になるのがイヤだ=
親に頭を下げるなら、騙される方がマシだ=
親に威張られるのは、もう懲り懲り=
親に頭を下げたのに、さらに怒られるのはすごくイヤ