私が私の本音を親に言えないから。

イヤなことをイヤと言えないから。

親と話し合うのが面倒くさくて、我慢することを自分が選んでいたから。

悲しいを悲しいと言えなかったから。

寂しいを寂しいと言えなかったから。

言えないのに大丈夫な振りをしていたから、相手のせいにして相手を憎んだ。

相手を憎むことで、自分は悪くないと被害者ぶることができた。

私は可哀想、私は不幸せと思うことができた。

私は可哀想、不幸せと思えた私は、幸せだったんだろう、自分を変えたいと思いながら変わらなくても相手が悪いからしょうがないと思えたから。