嫌いだったピアノの練習。

好きな歌や曲だけ弾きたかったのに、練習曲ばかりを毎日練習。

練習練習って、いつになったら本番が来るんだ⁉️

もう飽きてるよ、練習に。

大学まで勉強して、まだ金を稼げない。

早く働いてお金を稼ぎたかった。

もう、勉強という練習ウンザリ。

大学入っても、すぐに専門の勉強や研究ができなくて、一般教養からの勉強だった。

もう何十年、勉強してんだよ、飽きたよ。

 

早く本番で活躍したい。

もう、本番を待ち続けるのはイヤだ。

やりたくない練習はやめたい。

 

嫌いだったピアノを捨てた。

実際にも捨てたけど、イメージの中で、捨てられなかった子供時代にピアノを捨てて、もう練習しなくていい世界を作った。

テレビで歌番組も見放題にした。

(禁止されて、見ることができなかった)

夢中になって見てる小学生、中学生の私。

マンガの雑誌も買ってもらう。

週刊マーガレットとか週刊チャオとか。

届くとすぐに読んじゃう。

宿題やるより先に読んでもいいの、嬉しい。

宿題もやりたいないのは、やらなくていいの、嬉しい。

それから可愛い服も買ってもらう。

私好みのワンピースとか、フリフリやリボンの付いたもの、赤やピンクの服やスカート。

赤い運動靴や布製の可愛いバッグ。

絵の描いてある可愛いノートや、蛍光色のピンクやブルー、紫のペンも買ってもらった。(イメージ)

私のリトルちい姫に、やりたかったことをやらせて、やりたくなかったことをやめさせて、買ってほしかった物を買ってあげたの。

歯医者に行く時は一人じゃなくて、お母さんについてきてもらう。

マンガやテレビ番組の何を見るかを制限されない、監視されない、禁止されない。

髪型もおかっぱ一辺倒ではなく、伸ばしてみたり、ゴムでしばってもらったりする。

髪の毛はお母さんにとかしてもらう。そして可愛いねと言われる。

私はお嬢様のように扱われている。

嬉しいな。

好きなことを好きと言っても怒られないし、イヤなことをやりたくないと言っても怒られない。

あー、自由だ、嬉しい。

小さい時からお嬢様のように毎日楽しく暮らしている私。

好きなこと(マンガや本、歌番組や散歩、本屋や図書館に行く、友達とマンガの話をする)を毎日して、楽しい時感じて生きている。

自分の部屋は広くて、暖かな日が入り、温かい。

母は私を優しく見守ってくれて、でも干渉しない。

母の顔が穏やかだから、私は自分に集中できる。

親のことを心配せずに、自分の世界に没頭できる。

私は私でいいと思える、嬉しい。