身近な野鳥の撮影をしています。
2013年9月1日撮影の動画より。各シーンを取り出して合成しました。
この画像の動画再生は、こちらからから、YouTube再生ページへ。
下の動画は、2022年2月19日に公開した動画編集による合成です。
私のYouTubeチャンネルはこちらです。
2017年7月2日より、ツイッターを始めています。
GoogleフォトにUPした野鳥写真。
2010年11月21日撮影。野鳥と意識して撮り始めた野鳥は「カルガモ」でした。
デジタルカメラで写真の撮影を始めたのは2010年8月1日が最初。当時はまだ野鳥を意識していなかった私が野鳥と意識して撮影したのが上の写真のカルガモです。 休日に野鳥の写真を撮り始めたのは2011年の4月からで、これまでは撮影できた野鳥をYahoo!ブログに投稿して来ました。今回、Yahoo!ブログの終了を受け、Amebaブログに移行しております。
今後とも、宜しくお願いいたします。
アメブロへの投稿、久しぶり・・・😅💦この記事は、2024年9月7日の投稿だけど、動画の撮影日は2022年・・・ カワウが鳴いている様子が分かる、初めての撮影です。カワウに対する、カラスの様子も、見て頂きたいと思いますが、カラスの行動の理由は、わかりません😓鳴いている様子、なかなか録れないので、自身の中では貴重 かな・・・以前、鳴き声が録れた動画では、こんな感じ・・・(2012年10月13日撮影) こちらだと、どの個体が鳴いているのか?わからないですよね😅
カイツブリ親子【奥が成鳥、手前が幼鳥】です水中から 水面に戻って来た親鳥を見つけると 鳴きながら親鳥のもとへ今回、YouTubeのサムネイルのABテストができる新機能利用のため こちらとこちらの2つを登録しています初めて使うテスト機能なので、どの様な結果になるのか?まだ分かりません 2018年の春、2羽のカイツブリが訪れて以降は毎年、その姿を見せてくれていると思うのですが、今年も、カイツブリの親子を見ることができました。
やっと、録ることができました😆
2024年4月28日 実家のある 長野県にて大型連休の前半の4月28日、空は霞んだ感じですが、晴れた日に北アルプス 少し霞んだ印象もこの日に見たのは、次の サンショウクイキセキレイツバメホオジロスズメ 山間部の撮影場所で、スズメが見られる他、ウグイスのさえずりが聞かれ、スズメ以外は、鳴き声から見つけています サンショウクイの確認は1羽でしたが、餌となる虫を探していたのか、撮影し易い高さの木々の中へ移動してくれたものの、うまく撮れませんでした😅
秋に山地から越冬で平野部に降りてくるアオジ。真冬から春先の公園を歩いていると、意外と簡単に見つかる事もある野鳥ですが、春を迎えると、小さく「さえずり」を聞かせてくれる事があります。毎年、この時期は、この「小さなさえずり」を探すのを楽しみにしていて、今季も、見聞きすることができました。クイナは今季、やっとちょっとだけ撮影できた💦
動画では確認できないですが、4か所以上からウグイスの鳴き声が聞こえました まだ、明瞭さに欠けるのだと思いますが、耳を澄ますと、複数のウグイスが、それぞれの間隔を空け、鳴いている様に思います 撮影時期や、この日の気温・天候、その他の鳥類の影響があるのか?分かりませんが、ウスイスの鳴き声、聞こえる時は複数で、その後、しばらくすると、殆どのウグイスが鳴かなくなって、鳴き声の再開までに、幾分かの時間の経過がありました シジュカラやヤマガラもさえずりを聞かせてくれていましたが、ヤマガラのさえずり時間は僅かで声量が弱かった。 これから、暖かな日が増えて行く事と思いますが、冬鳥のジョウビタキ、ツグミ、シロハラ、キンクロハジロ、ホシハジロ、シメ(本州以南で冬鳥)の滞在が確認でき、もしかして?と思い、コチドリ(夏鳥)を探しましたが、こちらは、みつけられませんでした
青空が広がる里山で、聞こえてくる野鳥の鳴き声を録りました複数の野鳥達が鳴いている部分も ありますょ~
前回に投稿の、動画版です。ナレーションって、難しいですねぇ~😅💦
2024年2月17日里山での探鳥です前日の天気予報で 穏やかな晴れ の予報の様に聞いていましたが外出先で探鳥時は、曇り空でしたこの日 最初に見つけたのはジョウビタキ メス5羽前後で行動していたウソ又はアカウソ。撮影出来た個体はメスと思われるルリビタキのメス又はオスの若鳥の可能性もある個体アオジ オスガビチョウヒヨドリ 縄張り争いの為か シメとの争い?が見られたルリビタキ オス その他、アオジの見られた場所でカシラダカ、シメ、シロハラ、里山の山中でハシブトガラス、メジロ、シジュウカラを目視・撮影から確認。鳴き声からは「種別不明」カケス、ヒヨドリ、ハシブトガラス「さえずり」シジュウカラ、キジバト「地鳴き」ヤマガラ、メジロ、シロハラ、シメ、エナガ、ルリビタキ、ジョウビタキ、ウグイス 上から2枚目の写真で、ウソ、又はアカウソを撮影地で見るのは久しぶりで、メスと思われるものの、それぞれの「オス」よりも、見た目上や、今回の撮影状況から、判断が出来ない状態。時期的な部分から、アカウソの可能性が高いかもしれません。
2024年2月11日、実家のある長野県・某所にて。2024年2月11日以前に降った残雪と・・・早朝に雪が降った様で 枝に残る雪とツグミ枝上に 一時退避したスズメ達雪の無い場所で餌を探している?ハシボソガラスカワラヒワ? それとも オオカワラヒワ??アトリが来ていましたモズの雄と 雪の上に何かの足跡ホオジロのオス。メスも見られたトビジョウビタキ オスキジバト何かの実を食べに訪れたツグミ その他、ベニマシコを撮ったもののブレてしまった。ヤマガラの鳴き声を確認したものの、見つけられず。今回が初めての撮影地でした。
2023年6月4日に撮影、投稿日から半年前の動画です。ビュ~ン!? ビュ~ン!と向かった先にはカイツブリの雛が待つ巣があり、急いで戻った理由がわからないものの、その後の雛は、親鳥から餌をもらった様に見えました。 動画終盤の右上に、同じ日に撮影の、親鳥から餌をもらう様子を挿入していますが、遠かった為、小さな映りです・・・。動画を画面いっぱいに広げて、見て下さいね😅💦
2023年12月16日、今シーズン初の里山での野鳥です。写真はインスタ用の、1対1で作成したものです😅💦到着して鳴き声から見つけたのは、ヤマガラでした。エゴノキの実の中の種子を、両足で抑えて嘴で突き、中身を食べようとします。この時のヤマガラ、常に2羽で来ていて、詳しくわからないものの、番なのかな?こちらも、鳴き声から。ジョウビタキのメスです。ジョウビタキの目当ては、エゴノキの実ではいと思いますが、しばらく留まっていた。鳴き声から、ルリビタキのオス。複数の個体の地鳴きが聞かれました。エナガ。5~6羽前後の1羽、シジュウカラの小さな群れもあり、混群だったかも?メジロ。その場で見られた個体数は2羽での行動?や単独、複数での行動もありそう。アオゲラ。キツツキは鳴き声と、木を突く音から見つける。 その他、鳴き声から、ウグイス、アオジ、コジュケイ、カケス?、シロハラ又はアカハラ、カラス。撮影したものの、掲載に含めなかったシジュウカラ、アオゲラ、コゲラ、ヒヨドリ、シメ。目視での確認は、キジバト、ガビチョウでした。お昼近くには、少し暑い印象の気温に・・・。それでも里山は、この時期らしく静かで、その中で聞こえる野鳥の声に、冬らしさを感じます。
2023年12月9日、10日に撮影した動画です。2023年12月9日はスズメを撮影。2023年12月10日は、水鳥3種を。それぞれのシーンでの撮影時間は、ほんの数秒。 コガモ・メスの水浴びは、水浴び毎に若干、異なった向きの違いなどが見られました。動画には2回分の様子を入れています。
2023年12月10日、同じ撮影地での3種類のシラサギです。写真は拡大できます① 趾が見えないものの、嘴が黒いのでコサギ。② 嘴は黄色、足は全体的に黒。たぶん チュウダイサギ?③ 嘴は黄色、脛に淡色がみられるので、たぶん ダイサギ? それぞれ、誕生からの経過日数や、見た目からのオスメスの判断、私には出来ませんが、①は足指の色で黄色が見えないものの、嘴は1年を通して黒いので、コサギで間違いないと思いますが、②と③は、夏になると嘴の色が黄色から黒に変化するようです。撮影日時点で②のシラサギの足は全体的に黒で、③のシラサギは②と異なり、脛の部分に淡色がみられる。 手持ちの図鑑や、Web上の情報を参考にしても、②と③は、いつも判断が難しく、悩んでしまう。③の方が、②よりも大きく見えるものの、すぐ隣で同じ容姿として比較できればとは思うものの・・・。 ①~③のそれぞれで、頭部の形と、目元周辺の形状も、少しずつ、違ってみえる。うぅ~ん、難しい・・・。
2023年12月1日に公開、ジョウビタキの観察動画ですモズの時よりも、シンプルな?サムネイルに。個人的には、秋の野鳥の鳴き声で1番手になる印象です。ん~、やっぱり、毎年見つけるのが楽しみな、可愛い野鳥ですね😆 2023年12月2日、21時、記事にミスがありましたので、その箇所・動画枠の上の文章に、打ち消し線をいれました。モズの時の記事のHTMLを引用したのが原因でした。すいません。 秋の野鳥の鳴き声、私の中ではモズに続いて2番手の印章の野鳥が、ジョウビタキ。越冬で訪れるのが最も早いと感じるのが、コガモだったりします。
2023年11月26日、前日は風が強かったのですが・・・動画は、撮影した順番で構成しています。 2023年9月30日以来の撮影地。撮影は、前日の風を避けたい部分があり、26日に撮影に出たのですが、スッキリしない曇空で、明るくなってきて、これから!と思っていたところから、弱い雨、霧雨?になり、帰宅・・・。 滞在中にコガモがみられなかったほか、ジョウビタキの鳴き声が聞かれなかったのが残念でしたが、思いがけず、シラサギ(暗くて、脚色の判断が出来なかった)が鳴いてくれました。
2023年11月19日、いつもの公園での探鳥です。当日最初のジョウビタキ・メス地表近くに移動してこの実を食べた?その様子は撮れなかった。高く遠い場所のツグミ。ホシハジロ・メスホシハジロ・オスアオサギカンムリカイツブリキンクロハジロ・オスたぶん、チュウダイサギ・・・。マガモハシボソガラスカルガモ2羽とマガモのメスが2羽ヒドリガモ。両方ともオス??詳しい方、のコメントが有ると嬉しいです。中央はヒドリガモのオスですが、右は判断が難しいです。右は、メスの様に見えるものの、どちらも白黒の縦縞・生殖羽が有るように見える。これまでの3枚の中央(又は左)のヒドリガモ・オス。生殖羽に換羽中の様です。モズ・オスカイツブリジョウビタキ・オス上の写真から移動した先のジョウビタキ。ホオジロ・メスシジュウカラタヒバリスズメイソシギハクセキレイミサゴ帰りの直前で再びスズメ ヒドリガモは、鳴き声から見つかった。撮影時には、オスとメスだと思って見ていた。メスに見える子の状態をネットで調べてみるものの、似た画像が見つからない・・・。カモ科の幼鳥やエクリプスって、判断が難しいです。
2023年11月3日、川中島古戦場史跡公園へ。現地の駐車場周辺の木々の紅葉。訪れたのは、川中島古戦場史跡公園。隣接する八幡社の中にある武田信玄と上杉謙信の一騎打ちの像園内の木々の紅葉。奥にあるのは、長野市立博物館の建物です。ピクニック広場の、およそ南に位置する場所に、紅葉した木々が広がる場所があり、どこを撮るのか、迷ってしまう。太陽を背にしなければ、赤く輝く木の葉も綺麗。駐車場近くに、あざやかなモミジの紅葉。日当たりの良い部分を撮ってみた。公園の外から。赤も良いし、オレンジも。公園の外からモミジを入れて、背景に山々を。少し霞んで見えた景色ですが、山の木々も秋色。 東京から移動していた道中、高速道路から見えた山々の紅葉。松井田妙義を過ぎた辺りから紅葉が広がり、長野にいた頃、多分、見たことがないと思う浅間山の紅葉も。 撮りに行きたかった場所の紅葉は多分、見頃を過ぎていたと思いますが、道中の紅葉も、公園の木々の紅葉も、周辺の山々も、綺麗でした。
2023年10月22日、そろそろかな?といつもの公園へ。いました。私の、今年の初・ジョウビタキはオスでした。ハナミズキの木の中へ、移動していった。近くでは、シジュウカラが何かを持って来て、食べている?何か、言いたそうな感じ?切り替えが早いのか、次の食べ物を探しに行った?シジュウカラの羽色と、その周辺風景の色と光が同じに見えた。秋を感じる木の葉の赤。鳴き声から見つけたモズ。ホオジロのオスは、木の天辺で さえずる。水辺にアオサギ。カルガモ(手前)と、奥の1羽。この1羽の種類がわからない。この記事は、2023年11月12日に書いています。 つい先日の2023年11月7日、東京都心が11月としての最高気温を100年ぶりに更新、27.5度になった事がニュースで伝えられていました。 今年の暑さ、季節外れで長く続いた印象の中、前月(9月)のコガモに続いてジョウビタキも訪れてくれた。 毎年、環境の変化を感じる部分が多くなって行く中にあっても、冬鳥の訪れが有ったことに、少しホッとする一面もありますが、鳥類の「さえずり」は、周辺の気温、特に、暖かさにも影響されていると思われ、撮影日の2023年10月22日は、朝の現地到着時に肌寒さを感じた中で、春先に聞かれるウグイスの小さな、か細い「さえずり」が聞かれ、少し驚いた日となりました。
2023年9月30日は、6月下旬以来の撮影地へ。冬鳥のコガモを確認。この日、見られたのは2羽。葦の中で虫を探して食べていた。写真に撮れませんでしたが、クチバシの中の色は赤でした。良く鳴いていたモズ・オス。このオスの周りを舞う2羽のモズも。縄張り争い?片足で立つカルガモ。足が黒いので、チュウダイサギ。セグロセキレイ。2羽見たうちの、1羽です。若鳥・オスかな・・・。イソシギの鳴き声、綺麗ですよ。直前には、チュウダイサギを追っていた様でした。 冬鳥のコガモ、三羽を見る事ができ、そのうちの2羽はオス(エクリプス)で、もう一羽は確認不足に。 モズのオスが良く鳴き、その周辺で舞う二羽のモズ。この二羽は常に飛んでいて、オスメスの判断が出来なかったですが、縄張り争い? カワセミの若鳥二羽が、縄張り争いする様子も見られました。