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SWITCH-桜井和寿-

SWITCH
表紙はキラキラ桜井和寿さん!キラキラ




『向き合う言葉』
ここでは2007年に行われたHOMEツアーの話や新曲GIFTについて語っている


『もともと他人だけど,遠くもう会うこともないような人なんだけど,歌がそこで繋がってるというのはすごい嬉しい...』



『にっちもさっちもいかない現実のなかで,この音楽を聴いたことで少し元気が出るような,そういうものを死ぬ気で作ろうと思ったんです...』





『多分飽きてたと思いますね』
『見方を変える,というか...』
と驚きの事実も語っている



『その美しい循環は,『人』が『人』に与え合うことで次に紡いでいけるもの...決して途切れないようにこの『循環』を続かさせるためには,やはり意識して,『人』が存在して,それが『人』に及ぼす力の偉大さに気づくことからしかはじまらない...』



...感動かつ『人』と言うことを実感するファン必見の1冊です本キラキラ

写真...

フランスから帰ってきた友達からメールラブレターがきたニコニコラブラブ


写メつきカメラ





エッフェル塔キラキラ大きいなぁにひひ


こういう世界の有名な建物を観るのってなんかいいなぁニコニコラブラブ

読書...

今日から本本をできるだけ多くよんでいきたいと思いますべーっだ!


まず1冊目の本本は...


『アーモンド入りチョコレートのワルツ』


という本(*^ω^*)


題名だけじゃいまいち何の話か分からないね...



かわいい表紙にも魅力を感じた゚+。(*′∇`)。+゚


内容は3編に分かれてるいわば短編集だ


『子供は眠る』
『彼女のマリア』
『アーモンド入りチョコレートのワルツ』


すべてはピアノが関連している恋愛?ミステリー?小説らしいですにひひキラキラ


がんばって読むね(o^∀^o)