米国法人設立のメリット、デメリットについて、自分で調べたことをまとめて行きます。


【メリット】

・アメリカで売上げがなければ、法人税不要

・会社維持費が安い

・輸入取引ができる

・日本支店を法務局で登記可能

・アメリカの銀行に法人名義で口座開設可能

・取締役は1人で兼任できる

・会社をスポンサーにして、就労ビザを発行することができる

・グローバルな取引ができる


【デメリット】

・アメリカと日本の両方で売上げがある場合、それぞれで決算と納税をする必要がある

・日本の公的金融機関や公庫などから借り入れをすることができない

・毎年運営申請しなけらばならない


また、気付いたことや分かったことがあったら、追記していきます。

最近、思い悩むことが多くて、今後の方向性に悩んでいることを知人にポロリと言った。


そしたら、


想像してみるんです。
もし一生遊んでも使い切れないほどのお金があったとしたらって。


まぁ、いろいろやってみるでしょう。
お金で実現できる自由を満喫するでしょう。


だけど、それで満足かって?


たぶん満足できる人ってたくさんいると思うんですけど、 私はある時点で空しくなっちゃうと思うんですよね。
あくまで想像ですけど・・・。

やるべきことは豪遊じゃないと気付くときが来たとすると、 億万長者でも無一文でも、生きてる限りやることは同じだなという結論になって、じゃあ、そのやるべきことをやろう、やるしかないな、と思っているのです。


・・・と言われたのです。


そんなふうに考えたことが無かったので、軽く頭を殴られた感じ。


せっかく与えられた想像力。

こんなふうに使わないと、頭を使っているって言えないかもなぁと思いました。


私もしっかり考えよう!

以前から、ネットショップをやりたい!という希望があります。

アメリカのコスメや雑貨、アパレルなどのショップを開きたい!


そのためには、自分がアメリカで仕入れをしてくるか、現地バイヤーと提携するかなのですが・・・。
バイヤー契約してくれる人も、知り合いのアメリカ人もいなく、事業計画が進まない・・・_ノフ○ グッタリ


米国法人設立、海外進出となると、今までの人脈が全然役に立たなかったりで大変です(;´Д`A ```

ネットでビジネスパートナーのマッチングサイトなどがあるけど、どういうもんだろうなぁ。

そういうところを使ってみるのもひとつの選択肢かな?

やっぱり、現地に行って、見つけてくるのが確実かもしれないですね。