新しいことや色々なことが動き始めるときは、バタバタしたりしますよね。
でも、そのバタバタ感や質問や疑問や提案、意見が出るとき。
実は「うまくいっている」という証だと私はいつも思っています。
そして結果、必ずうまくいく。
逆に何も意見などが出ないときは
いつまでたっても動きが悪く「全員が誰か任せ」になる。
どんなことでもですが、ひとりではなく関わる全ての人たちがあってこそ新たな動きは始まるもの。
意見も違えば習慣も違う。それこそがいい。
目的が同じであればなんら問題はない。
動いていくと自然に同じ言語を使うようになり共感ワードが増えてくる。
すると、コミュニケーションも深くなり理解しやすくなる。
なんでも風雨の激しい嵐はつきもの。
越えるか。避けるか。
私は「越えて超える」ということを選択して今があります。
その嵐を越えたチームは強くなりホンモノのチームとなる。
底チカラのある、そんなチームがわたしは好きです。