古都すと協議会から生まれる商品は古都すと本舗として
地域性や観光にマッチしたモノを企画しています。
現在、企画しているサイダー!
宇治は恋の街でもあるのです。日本最古の恋愛小説が生まれた街!
恋するサイダーはお客様が瓶のイラストにお名前を書いて楽しめるサイダーです!
デザインは京都仕掛人、セブンズエフェクト代表の大八木さん!
大八木さんとは古都すと協議会でもご一緒させていただいているメンバーで
京都仕掛人でもご一緒させていただいている集客マーケッター!
デザイン力も抜群でネーミングなども全て企画してくださいました。
もともと・・・「京都の観光地でコンプリートできるサイダーがつくりたい」と
言いだしっぺは私です(笑)
しかしそれをリアルに実現化してくださる凄い人たちが周りにドサッといてくださる!
これが古都すと協議会の凄さだと感じます。
実はこのサイダー。
伏見のお酒屋さんの大将、中畝さんが「作れるで~!」とサイダーサンプルを出してくださり、だったら助成金を申請しよう!と北野の鳥井さんが事業化して申請してくださり、大八木さんがデザイン!
そして・・・宇治の恋するサイダーは誕生したのです。
京都を散策するガイドツアーをされている、伏見のことぶら田中さんもツアーで宇治散策の時に飲んでいただこう!と提案してくださり・・・。
現在、北野にある北野天満宮が勉強の神様ということもあり
北野合格祈願サイダーも企画中!
古都すと+京都仕掛人のコラボ。楽しみです!
ちなみに。。。。京都仕掛人はこんなことをしています!

