今、売れない時代と言われる。


昔、家電の三種の神器と言われたテレビ、冷蔵庫、洗濯機。


その後、三種の神器は、3Cと言われたカラーテレビ、クーラー、自動車に変わり、


そして、デジタル三種の神器が、デジタルカメラ、薄型テレビ、パソコンだ。


今は、スマートフォンぐらいだ。


これから、このようなものが出てくるか、不透明だ。


ましてや、中小、零細企業が、こんな商品を開発、参入することは難しい。


ならば、中小、零細企業が、新商品を開発、参入するには、何をすれば良いのか。


まずは、自社の規模に合った特定の市場、対象を具体的に絞って、開発することだ。


そして、商品を作ったら、開発の理由を物語にすることだ。


なぜ、その商品を作ったのか。


開発した会社は、何を得意にしている会社なのか。


対象のお客様の何を解決するのか。


既存の他社商品と何が違うのか。


思い入れは何か。


最後に、どこで手に入れることが出来るのか。


これがなければ、認知されていない会社の新商品を売ることは至難の業である。




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