「Devils in bedside」
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目付き

気を奪うような微笑みで
もかもが出来るような笑顔で
の奥で映っている想いを手に・・・

こから始めよう

付きで
かせた言葉を激しく刻ませて
く叫ぶまで

狂う息

楽を求め
人の儚い息を奪い取って

僕が愛されるの?愛するの?」
え間なく進化を築いてる疑いが残って

で命も呼吸も混ざり合いながら
の息は僕に何を歌うの?

が感じた最後の夜色は
背で続く螺旋を描く
招く息は狂気に辿り着く


Till end of [our] souls


歌に近い叫び

叫びは子守歌
傷跡に目覚めて、傷跡に踊る舞人・


叫びは
筆の様に歌詞を書いて踊る爪・


叫びはシンフォニー
爪跡は楽譜に変わった
楽器を演奏する牙
煙の様に音符に踊り続ける舞人・


叫びはオペラ
喉に詰まって来る叫びは
自分が作り出したオペラ
響いてる甘いオペラ・
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