GPSが始まった。
今年はオリンピックシーズンのGPSなので、ファンの盛り上がりも違っているような…
さて、スケートアメリカ。
日本からは高橋大輔、小塚崇彦、町田樹の3名。
アメリカはアダム・リッポン、マックス・アーロン、ジェイソン・ブラウン。
スエーデンからアレクサンドル・マヨロフ、そしてロシアのアルトゥール・ガチンスキー。
8名出場…ちょっと寂しい気がする。
顔ぶれ的には素敵なんだけどね。
今回の主役はやっぱり、町田選手でしょう。
SPの映像を観たとき、引き込まれるような雰囲気に驚いたし、何しろ目つきがヤバい。
半端なく気合いが入っているのが画面越しにわかる。
もー、目がキラッキラ
しちゃってるじゃん、まっちー(笑)
SP冒頭の4-3がキッレーイに決まって、昨シーズンのような不安感がまったく、全くない!
私は好きですよ、このプログラム。
曲も大好きだし、彼の感じる「エデンの東」をもっと表現豊かになっていけば、町田選手の代表プロになりそうです。
FSは昨シーズンと同じ「火の鳥」で、少しずつ振付が変わっているかな。
最後の鳥の羽ばたきっぽい腕の振りが無くなって、ちょっと印象が薄くなってしまったかも。
しかしインタビューであそこまでナルシスト全開キャラを演じて大丈夫?と思わないでもないのですが(笑)
今までにない雰囲気をまとった日本選手ってことで、海外には意外と受けそう…
やったからには最後まで貫いて、芸術作品としてのプログラムを完成させてね。
高橋選手は、スケーティングがすごく滑らかで美しかった。
エッジが倒れている感じが、パトリック・チャン風味。
そのせいか、ジャンプに入るタイミングがズレているのかな、決まらないけど…
特に3Aが決まらないと結構厳しい。
彼の場合はPCSである程度稼げるので、無理して4T2本入れるよりも、美しいジャンプを形作ってGOE加点狙った方が高得点出そう。
もっとも、今回はスピンのレベルも取りこぼしていたりなので、来月のNHK杯までにはきっちり調整して欲しいです。
小塚選手はどうしちゃったのだろうねぇ。
何より顔色が悪くて、覇気がないんだよねぇ。
オーラの色も何だかはっきりしないし、元気がなくてそこがいちばん気になりました。
言葉ではやる気をみせているのだけど、スケートからは全然感じられませんでした。
精神的に何か抱えてしまってる?など余計な心配をしちゃって、演技どころではなくて…
メンタルを立て直して、生き生きしたディープなスケート早く見せてね。
海外勢はホントに、笑っちゃう(笑)くらいすげーFS構成のアーロン選手。
残念ながら映像見逃したので、スコアみて驚いた訳なんですが。
基礎点合計で91点台って何???
ガーって滑ってドンッ!と跳んで、グワーって滑ってズバッと跳ぶ、スポーツとしてのフィギュアスケートを体感させてくれる貴重な人なので、アメリカは大切に育ててね。
そしてリッポン!
ギリシャ彫刻のようなお姿になって、神々しいったら…
天使くんから大人の神様に成長したわ、美しい青年になってて感動。
くるんくるんを止めちゃった時は少しショックだったけれども、これだけ美形になれば無問題(笑)
何よりも、4Lzにチャレンジしたことが素晴らしいと思いました。
回転不足になってて残念だけど、全米選手権では跳べるといいよね!
それから小塚選手と同じくらい心配しちゃったのはガチンスキー選手。
彼も顔色悪くて、オーラが薄くて…
どうやら公式練習時に足悪くしたみたいなことをあとから聞きました。
フィン杯で復活か???と思わせて、再びあれー…的なところもガチくんらしいけど、貴方才能あるんだからもっとイケるでしょ?って喝入れたいです…
あれー長くなった、やっぱ(笑)
スコアのリンクと大会HPのリンク貼っとこ。
スコア
http://www.isuresults.com/results/gpusa2013/gpusa2013_Men_SP_Scores.pdf
ISUの大会HP
http://www.isuresults.com/events/fsevent00051470.htm
終わり![]()

